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怪談実話系2(MF文庫ダ・ヴィンチ)書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ゆ 1-2)
 
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怪談実話系2(MF文庫ダ・ヴィンチ)書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ゆ 1-2) [文庫]

安曇潤平、岩井志麻子、加門七海、木原浩勝、小池壮彦、立原透耶、中山市朗、森山東、平山夢明、福澤徹三、山田野理夫
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

史上最恐、再び!
磨きぬかれた語り口で際だつ、事実譚ならではの、この凄み!

怪異と戦慄の世代間文芸バトル、ここに勃発!? 斯界の先駆者・山田野理夫翁から気鋭の若手作家まで、怪談専門誌『幽』に集う恐怖のマイスターが続々参戦。
虚実のあわいに絢爛と華ひらく「実話系」怪談競作集!
大反響を呼んだ『怪談実話系』の興奮を、ふたたび。加門七海「いきよう」/福澤徹三「別れのきざし」/平山夢明「お化くず」/森山東「お茶屋怪談」/立原透耶「夢告」/木原浩勝「白いカーテン」/小池壮彦「浜辺の歌」/中山市朗「怪談BAR2」/安曇潤平「青い空の記憶」/岩井志麻子「昨日の夢と今日の嘘」/山田野理夫「緑の館」――怪談専門誌『幽』の人気作家11名が腕をふるう、全篇書き下ろしの実話系競作集、第2弾!

登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2009/6/23)
  • ISBN-10: 4840128243
  • ISBN-13: 978-4840128247
  • 発売日: 2009/6/23
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 風花
形式:文庫
うっうっうっうっ
また、読んでしまった。寝る前に一話のつもりがよなべして・・・
1が創作、実話交じりだったから、2もそうだろう。
と思って画面を見たらえ??今度は全部実話?!と思って注文したら、帯に小さい文字で違う事が書かれてた!!
届いた時、ああ、やられた〜。と思ってたのに前書きを読むと、加門先生のはどうやら取材に行ってダメで、だったら実話にしたら?との事なので期待をして一話目を・・・・
ページを繰り出したら止まらなくなってしまった!!
おお!実話怪談だ〜と読み進め、小説風なのも読む。まあ、内容も内容なので、創作だろうと思う、思うけど・・・・

この本の怖い所は、実話怪談の中に一本創作を入れられても判らんけど、明らかに創作だろう、いや、創作であってくれ、って話があるところですよね。
そう思わせる為の話なのか、それとも・・・・
あまりにも荒唐無稽な為に語れなかった話をこういった場所でこんな形で話されたんだったりして・・・

読んだ後では、創作交じりである事を(それも自分がそうだと判じた物を!!)願ってしまう
そんな一冊
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
怪談実話系の第2弾。
この短編集、第1弾と比較しても、
甲乙つけ難い。

中山、木原の新耳コンビと福澤徹三は、
いつものタッチの作品が並ぶので、
はずれなし。
この3人は定番。

平山夢明と岩井志摩子。
さらっと書いている印象。
悪くいうと「流して」ます。
それはそれで悪くない読後感。

平山作品は原酒というかパンの種というか、
大きな物語に膨らませていく前の、
完成手前の怪談が並んでいる印象。
作家の工房を覗かせてもらった感。

岩井作品は、いつもそうだが裏読みすると怖い。

この第2弾で一番面白かったのは、
加門七海の「いきよう」。
加門さんの作品で一番よい。
加門作品はちょっとした気取りが気になることが多いが、
遠野を舞台にしたこの「いきよう」は、
その気取りが何でもない話を怖くしてる。
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15 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
週刊誌などによく大作家先生の「日々是良好」的なエッセイが掲載されておりますが、それを思い出すのは何故なんでしょうか?いわゆる「実話系怪談」に作家性や作り込んだ文章、といったものを私は全然求めていないのだなーと痛感させられました。
そんな中でも木原・中山両氏の「読みたいのはこれだけでしょ?」といった新耳文体は、やはり痛快でした。パート3に期待します。
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