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怪談の道 (角川文庫)
 
 

怪談の道 (角川文庫) [文庫]

内田 康夫
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

動燃の取材で鳥取県を訪れた浅見光彦は、小泉八雲が「地獄」と評した宿で異父姉妹と出会う。姉妹は突然死した妹の父が、実は殺されたのではと疑っていた。テープに残された「カイダンの道」という言葉を手がかりに、浅見は調査を始める……! --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

核燃料の取長で鳥取県を訪れた浅見光彦は、小泉八雲がかつて“地獄”と形容した宿で美人異父姉妹と出会った。浅見は二人に切実な相談を持ちかけられる。それは、妹の父親が突然の死を遂げた真相を究明することだった。録音テープに残された“カイダンの道”という謎の言葉を手がかりに、浅見は調査を開始するが、今度は姉の父親が何者かに殺害された!ふたつの事件に秘められた過去。浅見はやがて、三十年前に起きた悲劇に辿りつくが…。日本の風土を叙情溢れる筆致で描き、原発という現代の社会問題に鋭いメスを入れた文芸推理。

登録情報

  • 文庫: 301ページ
  • 出版社: 角川書店 (1999/04)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4041607469
  • ISBN-13: 978-4041607466
  • 発売日: 1999/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 237,502位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
結末の意外性 2006/2/21
By もが
形式:文庫
動燃の取材で鳥取県を訪れた浅見だったが、そこで知り合った姉妹から父親の不審な死について聞かされ事件にのめりこんで行く。動燃の取材で得た「黄色い土」の問題と姉妹の父親の死が少しずつ絡み合ってきて・・・。最後は意外なところから犯人が現れるわけですが、結末はとても曖昧なものになっています。確か『風葬の城』もこんな感じだったかな?こういう結末には賛否両論あるでしょうが、こういう人生の選択もあってしかるべきかなぁ・・・なんて考えています。
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姉妹愛 2005/9/11
形式:文庫
原子力発電という現代的問題と学生運動を結びつけたところに
着目の良さがある。
今でも繋がっていそうな話題だし。
そして、何よりも異父姉妹の愛情が深まる描写が素晴らしい。
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