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怪盗紳士リュパン (創元推理文庫 107-1 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)
 
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怪盗紳士リュパン (創元推理文庫 107-1 アルセーヌ・リュパン・シリーズ) [文庫]

モーリス・ルブラン , 石川 湧
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 462 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

名探偵シャーロック・ホームズとならぶ推理小説史上の巨人、アルセーヌ・リュパンは世界中の老若男女から親しまれている不滅の人間像である。つかまらない神出鬼没の怪盗、城館やサロンしか荒さぬ謎の男、変装の名人、ダンディでエスプリにあふれた怪盗紳士リュパン。本書はリュパン・シリーズの処女作であり、八短編を収録した決定版。


登録情報

  • 文庫: 244ページ
  • 出版社: 東京創元社 (1965/6/25)
  • ISBN-10: 448810701X
  • ISBN-13: 978-4488107017
  • 発売日: 1965/6/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 147,361位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
怪盗紳士リュパン、おもしろいですね〜。
短編8つが収められてます。

しょっぱなの「アルセーヌ・リュパンの逮捕」からやられました!

どの話も人を食ってるところがあってまたそれが似合ってます。

怪盗というキャラクターに、名探偵の要素も組み込んでます。
変装の名人というだけじゃなくて、盗みの腕も、脱獄の腕も一流なので、捕まっても慌てず騒がず、本当に紳士ですね〜。
格好いいです。

この本の「遅かりしシャーロックホームズ」では、かの有名なホームズ氏と競演してますよ。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ホームズ」をほぼ読み終えて、次は何を読もうかと思っていて思いついたのがこの「ルパン(リュパン)」。名前は前から知っていましたが、読んでみてこんなに面白いとは驚きでした。登場する人物の誰が「実はルパンであるか」を考えながら読んでいたのですが、見事に何回か騙されてしまいました。「ホームズ」とはまたひと味違う、「味のある作品」だと思います。
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アルセーヌ・リュパンの怪盗ぶりを描いた初めての短編集。ジャンルは怪盗ミステリとかいうんでしょうか。

アニメのルパン三世の祖父とはこの小説のリュパンのことです。大胆不敵で高慢でおかしな正義漢でもあるリュパンの性格はルパンにも受け継がれてるなあとわかると思います。

銭形警部に相当するガニマール警部との追い追われる関係のなかに友情のようなものがあってなんかいいです

怪盗らしく口を開けば常識はずれというか大胆なことをいうので、その辺は十分に描かれています。

裁判官に向かって「私は裁判にでるつもりはない」とかいってみたり(つまり脱獄しますからといってる)とかなりキテルキャラクターです。変人かよとおもってたら変装名人であることで悩みもかかえていたりなかなか憎めないやつです。怪盗のくせに純粋なところがあったりして良いです。

百年ぐらい前のミステリ小説のわりに印象としては現代のものと大差ないというのは驚きでしたね。とはいえトリックの古さがやはり目に付く点で星ひとつ減点かなという感じです。驚きの肝ですからね、ここは。
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