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5つ星のうち 4.0
まさに、転,
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レビュー対象商品: 怪盗レディ・キャンディと涙のラビリンス 乙女・コレクション (乙女・コレクションシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
前巻の捕物の流れから推察されるレディ・キャンディの正体。まず動いたのは遊佐春海中尉でした。核心を突かれ、必死に取り繕うも動揺するスズメ。 そんな時、群竹からの「目録を奪う」と言う挑戦状が届き、瑠衣の父の美術品の中に【呪われ死宝物】辺津鏡が紛れこんでいるとの情報が…。 いつかは来るべき展開が、ついに来てしまいました。 結人さんにバレるかも知れない、もう嘘をついていたくないというスズメの気持ち。 スズメというものがありながら、レディ・キャンディにも心動かされている自分を指摘され、持て余す結人。やっと想いを確かめ合った二人なのに、求め合う後ろにある危うさが切ない。 いつもながらのカーチェイスみたいなボケ突っ込みも健在ではあるけれど、展開が展開だけに抑え気味ではあります。 レディ・キャンディの正義、特務隊の正義が交錯し結人が選んだものは。 正面が超怖い初瀬宮の目的が明かされ、群竹の正体には引っ張られます。成宮さんもサラリと活躍したり、変な態が目立ってもやっぱり蛍さんは頼りになると感心したりともたつかずに読み切れました。 結人さん、どうなっちゃうの!?と言う所で以下続く。三月刊行予定の次巻で完結らしいですが、鍵はやっぱり春海さん…かな。
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