内容紹介
いったい、これは何だ!?
今一番注目の作家、高野秀行が、『幻獣ムベンベを追え』から18年ぶりに放つ、未知動物探索紀行。
世界中のUMA(未知動物)ファンが注目する、トルコの怪獣ジャナワール。
その正体を追う著者の前に次々と怪しいものが現れる。
イスラム復興主義、極右の陰謀、クルド民族問題、そして謎の黒い物体…。
奇縁とドラマに満ちた、驚きと笑いの本格エンタメ・ノンフィクション!
「何だ、これ?」
「あ、これ、ジャナワールの目撃者一覧みたいですよ」(中略)
「…目撃者の氏名でしょ、出生年でしょ、住所でしょ、電話番号でしょ…。個 人情報が全部出てますよ。48人分」
「え? なに、これ?」私は末澤と顔を見合わせた。末澤は照れ笑いのような 表情を浮かべていた。私も唖然としたまま口元が緩んだ。
あまりにわけがわからなくて笑ってしまうのだ。笑ってしまうのに、ものす ごく興奮していた。(本文より)
ジャナワール:トルコ東部のワン湖で目撃情報多数のUMA(未知動物)。体長10メートルで潮を吹くといわれる巨大水棲動物。
ご推薦・反響も続々!!
UMAは実在するか? そんなことは知らない。けれども高野秀行がオモシロ イのは間違いない。ー―奥泉光
私、近いうち、トルコのワン湖周辺に、探検家高野さんの銅像ができると思う。それくらいの偉業を、彼は今成しつつあると、この本を読んで実感しました。――角田光代
笑いすぎて酔いが醒めちゃったよ高野さん!ーー酒飲み書店員の会(ときわ書房本店) 宇田川拓也
今一番注目の作家、高野秀行が、『幻獣ムベンベを追え』から18年ぶりに放つ、未知動物探索紀行。
世界中のUMA(未知動物)ファンが注目する、トルコの怪獣ジャナワール。
その正体を追う著者の前に次々と怪しいものが現れる。
イスラム復興主義、極右の陰謀、クルド民族問題、そして謎の黒い物体…。
奇縁とドラマに満ちた、驚きと笑いの本格エンタメ・ノンフィクション!
「何だ、これ?」
「あ、これ、ジャナワールの目撃者一覧みたいですよ」(中略)
「…目撃者の氏名でしょ、出生年でしょ、住所でしょ、電話番号でしょ…。個 人情報が全部出てますよ。48人分」
「え? なに、これ?」私は末澤と顔を見合わせた。末澤は照れ笑いのような 表情を浮かべていた。私も唖然としたまま口元が緩んだ。
あまりにわけがわからなくて笑ってしまうのだ。笑ってしまうのに、ものす ごく興奮していた。(本文より)
ジャナワール:トルコ東部のワン湖で目撃情報多数のUMA(未知動物)。体長10メートルで潮を吹くといわれる巨大水棲動物。
ご推薦・反響も続々!!
UMAは実在するか? そんなことは知らない。けれども高野秀行がオモシロ イのは間違いない。ー―奥泉光
私、近いうち、トルコのワン湖周辺に、探検家高野さんの銅像ができると思う。それくらいの偉業を、彼は今成しつつあると、この本を読んで実感しました。――角田光代
笑いすぎて酔いが醒めちゃったよ高野さん!ーー酒飲み書店員の会(ときわ書房本店) 宇田川拓也
内容(「BOOK」データベースより)
怪獣ジャナワールを探す著者を次々と襲う怪しい現象・事件…。そして湖に浮かぶ謎の黒い物体。未知動物・UMAを追って世界騒然!驚きの怪獣探索ノンフィクション。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高野 秀行
1966年東京八王子生まれ。早稲田大学探検部在籍中に書いた『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語講師を経て、「辺境作家」になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1966年東京八王子生まれ。早稲田大学探検部在籍中に書いた『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語講師を経て、「辺境作家」になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)