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韓国の人気コメディアン シム・ヒョンレが148億ウォンを投じて監督した怪獣映画。謎の宇宙人の手で2億年の眠りから覚めた怪獣ヤンガリーが、大都市を襲撃。迎え撃つ空軍。激戦の最中、宇宙人はもう1匹の怪獣サソリゲスをも覚醒させてしまう…。
1977年に製作された同名映画のリメイクだが、今回はアジアでもトップクラスのVFXスタッフが結集し、3D-CGなど最新のテクノロジーを駆使した特撮シーンを見せている。ヒョンレ監督は我が国の怪獣映画を見て育った世代。そんな彼らしく本作品は日本の特撮映画へのオマージュに満ちているのだが、今ひとつ売り物のCGがの精度が低く、なおかつ3D-CGを使用しているにも関わらず、ぬいぐるみ怪獣の動きをしているあたりはやや苦笑させられる。ただしヤンガリーVSサソリゲスの対決シーンはニ大怪獣のガチンコは存分に楽しめる。科学者が怪獣を指して「私の妻よりも恐ろしい!」と、怪獣映画史上に残る名セリフを発している。珍味なテイストの意欲作。(斉藤守彦)
1977年に製作された同名映画のリメイクだが、今回はアジアでもトップクラスのVFXスタッフが結集し、3D-CGなど最新のテクノロジーを駆使した特撮シーンを見せている。ヒョンレ監督は我が国の怪獣映画を見て育った世代。そんな彼らしく本作品は日本の特撮映画へのオマージュに満ちているのだが、今ひとつ売り物のCGがの精度が低く、なおかつ3D-CGを使用しているにも関わらず、ぬいぐるみ怪獣の動きをしているあたりはやや苦笑させられる。ただしヤンガリーVSサソリゲスの対決シーンはニ大怪獣のガチンコは存分に楽しめる。科学者が怪獣を指して「私の妻よりも恐ろしい!」と、怪獣映画史上に残る名セリフを発している。珍味なテイストの意欲作。(斉藤守彦)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
韓国で親しまれている怪獣を、アメリカとの合作により15億円の巨費を投じ映画化したSFパニック。エイリアンの光線を浴びたヤンガリーが化石から復活。大都市に出現しファイアーボールでビルを吹き飛ばすヤンガリーに、人類が命運を賭けた戦いを挑む。
内容(「Oricon」データベースより)
2億年の眠りから目覚めた伝説の大怪獣“ヤンガリー”が大暴れする、シム・ヒョンレ監督が贈る傑作エンタテイメント怪獣映画。