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怪獣使いと少年―ウルトラマンの作家たち (宝島社文庫)
  

怪獣使いと少年―ウルトラマンの作家たち (宝島社文庫) [文庫]

切通 理作
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ウルトラマンと怪獣たちが織り成すドラマ―少年期から青春時代をとおして、著者がそこに見、感じ取ったものとは?そして、ウルトラマンシリーズの四人の作家がそこに投影した、現実から負った心の傷の痕跡とは?怪獣に夢中になり、時に同化していた少年は、使命を受けたかのように、ドラマを振り返り、その生みの親たる作家たちの軌跡を丹念にトレースする。処女作、待望の文庫化なる。

登録情報

  • 文庫: 397ページ
  • 出版社: 宝島社; 改訂版 (2000/05)
  • ISBN-10: 4796618384
  • ISBN-13: 978-4796618380
  • 発売日: 2000/05
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 131,528位 (本のベストセラーを見る)
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By 竹内正浩 VINE™ メンバー
形式:文庫
作家のデビュー作はその後の作品の要素すべてを備えているという。その点、この作品にもそっくり当てはまるのではないだろうか。昨年サントリー学芸賞を受賞した時、ようやく時代が切通さんに追いついた感を深く持った。本書は、ウルトラマンシリーズの代表的な脚本家へのインタビューと作家論が中心だが、若き評論家に老大家たちの胸襟を開いている様子がよく伝わってくる。また、つぶやきにも似た著者のふとしたひと言ひと言に、同世代人のひとりとしてうなずかされることも多い。とにかく、切通さんの並々ならぬ力量を感じる1冊なのはまちがいない。
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