ウルトラマン誕生45周年ということで、さまざまな企画が練られているようですが、ハードカバーで箱入りという当時の仕様で、ウルトラセブンとイカルス星人をあしらった表紙に◇写真で見る世界シリーズ◇カラー版「怪獣ウルトラ図鑑」大伴昌司とくれば、往年の怪獣少年にとって垂涎の的で、まさに待望の復刻です。(他にどんなシリーズがあったのかは当時から意識したことはありませんが...)
この一冊を探して古書店街を巡ったり、ネットオークションでも入札を試みましたが、あまりの高値に何度見送ったことか...嬉しい限りです。
復刊ドットコムにもリクエストしたことがあるのですが、まさか復刊されるとは思ってもおらず、実は『Pen+ ウルトラマン大研究』
Pen+ (ペンプラス) ウルトラマン大研究 2012年 4/13号 [雑誌]の記事から復刻されることを知り、価格もまずまず、迷うことなく購入しました。
怪獣少年だった頃に買ってもらった「怪獣ウルトラ図鑑」オリジナル版にはあのスペル星人(木々を背景にした写真と円盤のようなもの?)も載っていたように記憶していますが、どうやらガッツ星人と差し替えられたようです。それはともかく、奇想天外な怪獣内部図解、ウルトラQ怪獣図鑑、ウルトラマン怪獣図鑑、ウルトラセブンのひみつといった内容はほんとうに懐かしく、わくわくしながら読み返しています。怪獣アイディア工作法にはカネゴンの着ぐるみを作る企画があって、材料を集めるだけ集めて出来上がったものはトホホ...だったことも懐かしく思い出されました。
まさに“一家に一冊”大切にしたい一冊です。
<追記>
当時の奥付も可能な限り再現されており「1968年5月30日 初版発行 380円」とあります。隔世の感ですね。