いやぁ、正直この漫画で泣かされるとは思っていなかったです。
キセキで始まったこの物語は、最後にもう一つ大きなキセキを起こして幕を閉じるのだけれど、結局この物語はテイルよりもむしろマサキ君の成長物語であって、その成長がテイルがラストでマサキに語りかける言葉で何よりも雄弁に語られるのだ。そしてラスト一コマでもう涙腺が決壊。
もっと人気のある漫画だと思っていたので、ここで終わってしまうのはとても残念だけれど、テイルがどんなコに育つのかを見届けられないのは本当に残念だけれど。それでもきっとこの物語の、みんなの明日はきっと続いていくのだ。それでもう良いと思える。
明日はきっと絶対やって来る。今日という日を頑張ればきっとやって来る。そして明日がやってくれば、未来は続いていくのだから。
またね、テイル。