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怪物と赤い靴下
 
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怪物と赤い靴下 [ハードカバー]

李 啓充
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

全米一熱いRソックス入団・松坂の'07シーズン裏側をリポート!
週刊文春の名物連載『大リーグファン養成コラム』の著者が綴る、ボストン発・松坂大輔&Rソックスの'07シーズン。現地在住だからこそ見た、聞いた、面白エピソード満載!怪物のワールドシリーズ出場も掲載!

内容(「BOOK」データベースより)

ワールドシリーズ制覇!!レッドソックス松坂大輔のメジャー1年目シーズンを、週刊文春の名物連載『大リーグファン養成コラム』の著者が追った!「1億ドルの怪物」は、世界一までの道で、何を見たのか。ボストン在住だからこそ、知り得た、とびきりのエピソード満載。+“同期”岡島秀樹の裏話も。

登録情報

  • ハードカバー: 231ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2007/11/15)
  • ISBN-10: 4594055176
  • ISBN-13: 978-4594055172
  • 発売日: 2007/11/15
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 653,915位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
週刊文春でとっても味わい深い大リーグのコラムを書かれていた著者による松坂大輔物語です。

タイトルどおり松坂投手のポスティング落札時から1年目でのワールドシリーズ制覇までを描いた本書は、
完全にレッドソックスファンの視点で書かれており、実は読者を選ぶかもしれません。

表紙をめくると目次の前にこんなイントロがあります。

 シーズン中、ボストンの人々の毎日は4種類しかない。

 「いい日」=レッドソックスが勝った日
 「とてもいい日」=レッドソックスが勝って、ヤンキースが負けた日
 「悪い日」=レッドソックスが負けた日
 「とても悪い日」=レッドソックスが負けて、ヤンキースが勝った日

実際、レッドソックスでの松坂投手(の状況)を理解するためには、レッドソックスファンの気質も理解することが不可欠であり、
過去のいきさつやその背景までが楽しく描かれています。

ただレッドソックスファンの気質は阪神ファン気質にとても近く、書かれていても当事者でなければ理解できないレベルのものが多いようで、
阪神ファンの私にはとても共感できる内容でしたが、野球ファンの弟は並みの評価をしていました。

後半はレッドソックスが支援しているジミー基金という癌研究所の話が平行して進んでいきますが、この基金の話もすばらしいです。

松坂投手を通じてレッドソックスを知り、しいては大リーグ、アメリカを知ることのできる、
アメリカ在住の作者ならではの著で、一気に読みました。

もちろん昨年大活躍した岡島投手も再三にわたり登場します。
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