奇才・杉作J太郎氏の監督作品第2弾!(と言っても一本目の『任侠秘録人間狩り』と同時上映だったらしいですが。。。)ですが、正直期待していませんでした。だからレンタル落ちを買ったのですけどね。
果たせるかな、観てみるとあらすじは有って無いようなもの、キャストは杉作人脈勢ぞろい、映像は中学生の時何故か友人が持っていた古〜い裏ビデオみたいでした。(しかし、あの手のビデオはどこから入手するのでしょうね??)
しかし!期待値が低いと言うのが奏効したか、結構面白かったです。最後まで飽きずに(寝ずに)観ましたよ!(本当につまらない映画(例:アホリックス)だと開始5分で寝ますからね)
先ず、主役のママ役:タナダユキがめちゃくちゃ可愛かったです。映画監督さんなんですね。また映画に出て欲しいです。
あと、リリーフランキーはお芝居お上手ですね。他が...ですから余計に目立ちました。
ただ、後半のふんどし幽霊が練り歩くシーンは、明らかに作り方が雑になっていましたね。えらい引っ張ってましたし。。。(何分あったの?あのシーンは??)
まぁ、杉Jさんのコラムにも、「映画は照明の当たっているところをカメラで撮っている作り物の世界なんです。当たり前じゃないですか!」的なことが書かれていましたし、リアリティをハナから追求しないと言う精神に則った作品になっていましたので、これで良いのではないかと思いました。