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怨霊 -THE HOUSE- [DVD]
 
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登録情報

  • 出演: インティラー・ジャルンプラ, チャッチャー・ルチナーノン
  • 監督: モントン・アラヤンクン
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: マクザム
  • DVD発売日: 2009/06/26
  • 時間: 110 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0020DI8KE
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 148,578位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

怨霊 -THE HOUSE-

恐怖映画の本場タイから届いた、震撼度1000%の本格ホラー!
その家には、漆黒の闇が蠢いている。

●規格
カラー/16:9 シネスコ/片面2層/本編110分/音声:1.オリジナルタイ語〈ドルビー・デジタル・5.1chサラウンド〉2.日本語吹替〈ドルビー・デジタル・2chステレオ〉/日本語字幕/特典映像:メイキング、オリジナル予告編 他

●原題
The House

●製作年・国
2007年・タイ

●解説
医師による妻殺害事件を追うことになった、TVレポーターのチャリニー。事件を調査するうち、この惨劇と酷似した過去の2つの殺人に行き当たり、そしてある家の存在にたどり着く…。恐怖映画の本場タイから届いた、実話に基づく衝撃のホラー!
監督は、タイ版『ゴジラ』と呼ばれるモンスター・パニック・アクション大作『ガルーダ』のモントン・アラヤンクンだ。タイでNo.1ヒットとなった『ガルーダ』に続き、本作もアジア各地で好成績を記録する。興行収入5000万バーツでメガヒットと言われるタイで、本作は8000万バーツもの興収をあげた。インドネシアでは同時期に公開された『ライラの冒険 黄金の羅針盤』に次いで、3週に渡り週間興行収入ランキング第2位の座に君臨。パン兄弟の『the EYE【アイ】』ハリウッド・リメイク版が公開されるなど、タイ産ホラー映画の評価が高まっている近年、空前のヒットを記録した本作はまさに“最恐”の一作と言えるだろう。
主演は、タイ映画史上最大のヒット作となった『ナンナーク』で、3000人のオーディションを勝ち抜きヒロインを演じたインティラー・ジャルンプラ。“ホラー映画の女神”の異名をとる美人女優だ。『the EYE【アイ】』のチャッチャー・ルチナーノン、本作でタイ国際映画協会賞最優秀助演女優賞にノミネートされたコムサン・ナンタチットといった実力派共演陣に加え、『トム・ヤム・クン!』や『ミー・マイセルフ 私の彼の秘密』などの脚本で知られるコンデート・ジャトゥランラッサミーが役者として参加している。今春公開の『マックス・ペイン』『ウォッチメン』や『300〈スリーハンドレッド〉』などのハリウッド超大作を数多く手掛けたパット・ウェイクフィールドや、『ジャンヌ・ダルク』や『TAXI2』などのリュック・ベッソン作品で活躍するアフィフ・ホークショーヴェンらによる、禍々しさが漂う視覚効果も見所のひとつ。『ポルターガイスト』『悪魔の棲む家』に代表される“幽霊屋敷もの”の秀作、ファン必見のショッキング・ホラー・ムービーである。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ガルーダ』のモントン・アラヤンクン監督が、実話を元に描いたタイ産ホラー。医師による妻殺害事件を追うことになった女性レポーターのチャリニーは、調査を進める中で事件と酷似したふたつの殺人に行き当たり、ある家の存在に辿り着く。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 案山子 VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
 「THE EYE」や「心霊写真」に代表されるタイのホラー映画は、ピンからキリまで種々雑多で、明らかにジャパニーズ・ホラーの影響を受けたと思われる作品もあれば、タイの宗教観を色濃く反映した独特の作品も多い。欧米のホラー映画に比べると、明らかに我々日本人の感性に近い恐怖を味わうことができるのだが、ときに違和感をぬぐい去れないままエンディングを迎えることも少なくない。
 「リング」の貞子から始まったのかどうかは定かでないが、すっかりおなじみになった黒髪を引きずる女性の幽霊が登場し、全身の関節を無視して不気味に身体を動かしながら近づいてくる。この「怨霊」は日本人の我々が見ても、アジアン・ホラーの王道を行く作品といえる。その一方で、タイの風土というべきジメッとした空気感、パン兄弟作品で見慣れた切り替えの速いカメラワークなども健在。実話を元にしているらしいが、ストーリーも十分に練られていて、大雑把に展開を予想させながらも最後の最後まで種明かしをしていない。また、安易にハッピーエンドに終わらせていないところも気に入った点。単純な勧善懲悪も興ざめだが、救いのない結末も後味は悪いもの。その点、この作品は、単に怖いだけではない、何とも言えない余韻を残している。
 キャスト、スタッフもタイ映画としてはなかなか豪華らしい。「THE EYE」や「心霊写真」を見て興味を引かれた人は、購入して損のない作品であると思う。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By monchat トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
 幽霊系のホラー映画で、タイ製だから・・・と思って甘く見ると、最近のタイの映画製作の水準の高さに驚かされることになります。脚本、演技、演出、効果、筋の運び、カメラアングル、等等の点で欧米の水準と同等か、むしろ凌駕しています。私も子供っぽいホラー映画を予想していただけに、息をつくような恐怖の展開に、久しぶりに楽しい映画鑑賞となりました。筋は単純ですが、映画の作りがうまく、繊細さもあり、心理展開も上手なのです。洋画は飽きた人達には、ぜひお勧めしたいタイの作品です。
 見終わったあとも、意外にすがすがしい感じがあるのは、この映画が非常に洗練された都会的な感覚で作られているからかもしれません。主人公の女性は雑誌社のレポーターで、その主人は有能な弁護士という設定です。この点でも、田舎を舞台としたタイ映画を考えていた人達は、今風のバンコク都市生活に幾度も接することになり、視野が広がるでしょう。バンコクと東京を仕事で幾度も行き来する人達には当たり前のことですが、upper-middleクラスの知識人の生活水準はタイの方が相当高く、タイをよく知らない日本人にとっては目が開かれる作品となるでしょう。結末も安易に単なる娯楽物として妥協しない高い精神性が見られ、好感がもてます。

 この作品はホラー映画としても、恐らく世界の桧舞台に出て行くほどの価値がある一流作品であり、タイの現代生活紹介の作品としてなかなか良くできています。下手なコンファラン(欧米人)の映画よりも、たまにはこうしたタイの最新の名作を見て「タイの映画は欧米を超えてきた」と発見し、新鮮な感激に浸るのも結構楽しいです。
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