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性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか
 
 

性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか [単行本(ソフトカバー)]

オギ・オーガス , サイ・ガダム , 坂東智子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

4億の検索ワーズ、数十万の官能小説、4万のアダルトサイト……
データマイニングと脳科学・性科学で解き明かす、前代未聞の科学書!

認知神経科学者2人が、インターネットを情報源に男と女とゲイの「知られざる欲望」を解明。
NYタイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、ニューズウィーク、ハフィントン・ポスト……と数多くのメディアで取り上げられ、
米アマゾン・レビューは大荒れに!
これは、キンゼイ・レポート以来の「偉業」なのか?


●ロイ・バウマイスター(フロリダ州立大学心理学教授)
「オーガスとガダムは、人間の行為に関する世界最大級の実験を成し遂げ、長いあいだ謎に包まれていた性についての、魅惑的な、ものすごい本を生み出した」

●サイモン・ルベイ(『脳が決める男と女』著者)
「この本は見事な娯楽作品だ。何百万人ものインターネットユーザーの無意識のうちの告白にもとづいて、性的願望という心の奥底の暗闇を見せてくれる」

●デイヴィッド・M・バス(『女と男のだましあい』著者)
「この本の内容には、たびたび驚かされ、ときにはショックを受け、退屈することはまったくない」

●ポール・ヴェイジー(レスブリッジ大学行動科学教授)
「人間のセックス心理を客観的に解明した本書は、性の研究者たちにとって、格好の議論材料になるだろう」

内容(「BOOK」データベースより)

4億の検索ワーズ、65万人の検索履歴、数十万の官能小説、数千のロマンス小説、4万のアダルトサイト、500万件のセフレ募集投稿、数千のネット掲示板投稿を、最新のデータマイニングを駆使して分析。神経科学と性科学の研究成果も加味してまとめた。これは、キンゼイ・レポート以来の「偉業」なのか?男と女とゲイの性的欲望を解明する衝撃の問題作。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 412ページ
  • 出版社: 阪急コミュニケーションズ (2012/2/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4484121034
  • ISBN-13: 978-4484121031
  • 発売日: 2012/2/10
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By M&I
 この本では、男性・女性・ゲイ・バイセクシュアルがどのように性的興奮を覚えるかの違いが明確に示されている。「彼氏/女が分かってくれない」「男/女の人ってどうしてこうなのだろうか」という性的な悩みを抱えている人は読むと新しい発見がえられるかも知れない。
 1章―3章、9章は主に男の性的欲望、4章―6章、8章、主に女の性的欲望、7章はゲイ、10章は支配と服従についての説明がなされている。通読して読むことで性別間の違いを比較して読むのも面白いし、雑学・実践的な目的で気になる章だけ拾い読みするのもいいだろう。
 また、直接アンケートではなく、インターネットでの調査を行うことで、匿名性の高い、多様な人たちのデータを収集するという意欲的な方法が取られている。そのため、ウェブサイト、検索結果の実例・一番使われているワードの統計が挙げられているところも非常に興味深い。ついでに、インターネット上にある一見奇妙な性的嗜好についてもこの本を読めば納得できるだろう。個人的には性ホルモンと性行動の結びつきが垣間見れたのが興味深かった。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Tack 殿堂入りレビュアー VINE™ メンバー
Amazon Vine™ レビュー (詳しくはこちら)
本、ビデオ、そしてインターネットとおよそメディアが普及するときの使われ方に、アダルト産業があると言われていますが、ネットならではの特質として、対面の恥ずかしさなしに本音の欲望を求められるということ、そしてその統計を取ることが容易ということがあるでしょう。
本書では、膨大なネット上のアダルト・サイトの傾向や、検索ワードの統計を分析し、男女の差や、特にアブノーマルと言われてきた性的趣味に興味を持つパターンを探っています。
なので、タイトルは「科学」となっていますが、心理学や生理学、また最近はやりの脳の活動パターンから性欲の謎を探るというものではありません(若干は科学的な調査にも触れられていますが、引用や適当な仮説が多いです)。原題は"A Billion Wicked Thoughts"(10億の不謹慎な考え)なので、邦題の問題なのでしょうが、読まれる方はこの点はお間違いなく。
興味深いのは、やはり従来のメディアや調査では捉えきれなかった、女性の性的興味についてだと思います。日本の「やおい」「BL」に相当するものが欧米でも流行っているとのことで、ちょっと驚きました。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By daepodong VINE™ メンバー
Amazon Vine™ レビュー (詳しくはこちら)
坂口菊恵氏の「ナンパを科学する」出版の頃から、この種の「動物行動学から人間に迫る」という手法の恋愛・性欲論はかなり出始めている。結局、社会構築主義的なフェミニストらの「男女のちがいは遺伝的に決まっているわけではなく、社会構築的に決まっている」という主張の反動なのだと思うのだが。そんな風潮の中で、本書は、サンプリングの方法として、インターネットアクセスを調査するという、匿名性を保持しつつ、かつ個人の本音に迫れそうな調査法を用いた、というところが売りであったはずである。ところが、内容としては、統計的なデータは示されるものの、その分析の部分や解釈に関しては当然ながら推測やインタビューに基づくものとなっており、データがそのような方法で得られたとしても、かならずしも従来の研究に比べて、出てきた結論そのものは大差ない、というちょっと読み手としては残念な結果に終わっている。
もっとも、そのような印象を抱くのは、筆者がかなり同工の本を読み漁ってきたことが影響しており、本書が一冊目であれば受ける印象は変わったものになろう。ただし、いささか冗長の感は否めない。
ただし、従来の研究で十分に示されていなかった、同性愛を含む分析については一読の価値はある。
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投稿日: 2か月前 投稿者: カトウ
科学というより雑学
タイトルは「科学」とあるけれど、率直に言って「雑学」レベルだなぁと。

・大まじめにオンラインポルノを研究する... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: !乱れ雪月華!
なるほど、といろいろと納得しました
これまで、巷間にあふれる俗説を、インターネット上の情報流通量を中心に、非常に定量的かつ科学的に分析に分析している。その分析手法は、大変役に立つ。
投稿日: 3か月前 投稿者: back to basic
訳は読みやすい
全体を通して読んでみた感想ですが、表が少なく、挿絵もないので字が詰まり気味ですが、翻訳の質は良く、とても読みやすい部類だと思います。性欲の科学という名の本ですが、... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: アマゾン六郎
これは人類の科学だ。
カバーの色には合わないくらい、結構真面目な内容だと思う。示される情報もそれなりの根拠を一緒に語っており、ナルホド感は高い。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: アマゾン便利
読み手の理解力や応用力を問う。
 この手の本を手にする人には大分して''@モテたい、''A性欲に対して理解を深めたい、''B性に関する疑問を解消したい、などの欲求があると思われる。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: レオン
面白い、面白すぎる!!!
この本、タイトルがタイトルなんで人前に持って出るのはなんか恥ずかしい。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 佐々木ど〜よ?
変態的
思った以上にディープでマニアックな内容だったので、普段こういう本を読まない私にはなかなかきつい内容でした…
投稿日: 3か月前 投稿者: Moral Minority
男性と女性の性の考え方がわかります☆
男性と女性の性に関する考え方の違いが詳しく書かれておりわかりやすかったです♪... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: yanashi
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