簡単なストーリーは、性に対して潔癖で絶頂を恥ずかしいものと考え、絶頂を迎えないようにする人妻ヒロイン。 一度も絶頂に導けず自信を無くしかけ、正常位ばかりのマンネリsexによりインポ気味になった旦那。 妻は他の男でも絶頂しないのか?そう考えた夫は噂に聞いた整骨院に妻をマッサージと言って責めてほしいと依頼する。 マッサージ師のタッチにビクつく妻を見て苛立つ旦那。 恥ずかしさの中にも快感を感じ始め戸惑う人妻。 はたして夫婦の行く先は…。 とこんな感じです。「寝取られ」と言うより『寝取らせ』ですね。ですが夫は妻にマッサージ師に嫉妬しっぱなし、妻は夫を愛しおり、子作りの為に女性ホルモンを活発に…と騙されマッサージを受けていくので夫・妻どちらも背徳感が強いです。 新しい試みとして前半は夫視点。後半は妻視点と完全に別れています。 同じ場面を二つの視点で追っていくのでストーリー事態はいつもの小説の半分位です。 普通のマッサージから徐々に性姦マッサージに移行する感じや、マッサージ師の仲間な受付のおばちゃんの役割など良い所も多いのですが、後半からあっという間に淫乱モードに突入するヒロインにはがっかりです。 寝取られ・嫉妬・背徳感・堕ちていくこれらのキーワードにグッと来る方は買いだと思います。 私は最後まで(最後の方まで)堕ちず、陵辱感の強い作品が好きなのでジャンル違いだったかも知れません。 前作が自分的にドンピシャだったためこの評価です。 御前先生の描く新入社員セクハラ陵辱モノ読んでみたいです。 御前先生お願いしゃーす。 長文失礼しました。