加治先生の本はこれまでも拝読いたしております。「石の扉」はフリーメーソンへの興味を掻き立てられ、わくわくして読みました。先生の著書は、わかりやすく、読みやすく書かれているので、あっという間に本の世界に入っています。今回の「性善説は死を招く」は、いかに、自分が世の中を甘く見ているか、あまりの危機管理の無さに愕然としました。逆に今までよく無事に過ごしてこれたものです。読み終えた今では日本にいることすら、心配になってきました。今の私の生活は、公共料金は自動引き落としですし、印鑑も作り、住民票も登録し、スイカも使えばお財布携帯も使います。ネットで買い物をするとき、カード決済もすることもあります。うわっ、ぞ~っとしてきました。自分の生活を見直し、改めなくてはなりません。“ゆったり、おっとり”が必要でも、ぼーっとした、おまぬけではいけませんものね。“気づき”が大事なのですね。この本は今の私へ警鐘を鳴らしてくれました。まさに自己防衛意識革命のバイブルです。ありがとうございました。
加治先生のますますのご活躍をお祈り申し上げます。