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49 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
啓蒙書?いえいえとんでもない!,
レビュー対象商品: 性別が、ない! (1) (ぶんか社コミックス) (コミック)
半陰陽(インターセックス、男女の区別が解剖学的に明確でないものの総称)の作者が描く、性とは何か? 性別とは何か?を問う作品…。 …なんて事はなく(笑) 30歳まで女性として過ごし、その後は縮胸手術を行い、 男性として暮らす著者の「ありのまま」の生活! 見た目は一見ホスト風青年、だけど(もとが女性だからか?) 男の子大好き。犬も好き、下ネタも大好き。 つけ○ンコ探しに勢いでアメリカまで行ってしまい、 出国検査でひっかかる!(性別欄で) 「男らしさ・女らしさがあるのなら「半陰陽らしさ」があるのではないか?」 という著者が、ただありのままに「半陰陽『らしい』30代」を描いている。 私は、読み終わったら図書館に寄贈しようかと思っていたが、 余りに奔放な下ネタが多いのでやめました(笑) 難しく考えて読むと、ちょっと呆気…にとられるかも(^^;) 深く考えず楽しんで読んでいただきたい一品です。
35 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
半陰陽作家の軌跡,
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レビュー対象商品: 性別が、ない! (1) (ぶんか社コミックス) (コミック)
半陰陽。つまり男と女という、両方の性別を持った人。何万人に一人、という類まれな体を持つ新井祥氏、だが体だけでなく、その才能にも類まれさが際立つ凄い人。 正直この本を読むまでは、私の半陰陽に対するイメージはひどく暗いものでした。ですが実際にそうである新井祥氏の様々な体験を通じて描かれたもの凄く楽しそうな、そして隅々まで笑いに溢れた生活の片鱗を垣間見るだけでそのイメージはあっさりと覆されたのです。正直、読み終わった後には単一性である自分が残念に思えたぐらいです。 もしほんの少しだけでも興味を持ったなら、ヘタな偏見や近寄りがたさは一切捨てて、単に「おもしろい本を買う」、それだけの気持ちで読んでみてください。 きっと、もっと新井祥氏の本が読みたくなります。
44 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
濃い内容でも著者の態度次第では暗くならない,
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レビュー対象商品: 性別が、ない! (1) (ぶんか社コミックス) (コミック)
著者名は違うけど「カムアウト―胸取っちゃった日記(by chaco)」と同じ著者による作品だろう。インターセックス関係の4コマ漫画集です。元々女として生きてきて、結婚もして、精神面ではなく肉体面の変化から男性よりの中性化を選んだ後の話というかぶっちゃけ話(オカマ・オナベの話ではない)。時々テレビや雑誌で取り上げられるものよりも濃い話を非常に軽いノリで描いています。しかも、かなり露骨に。某国営放送の教育番組の出演者とかも出演時の名前で出てくるし。こんなに濃い内容でも著者の態度次第で暗くならないことに一種の感動を覚える。「珍しい作品」というのが最大の理由ではあるが、お勧めできます(読んで激怒する人もいそうだが…)。
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