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社会に対して後ろ向きで今でもうつ状態に近いところまで落ち込んでいる自分にとってこの率直な一、二文は、身近にいる人の励ましているのか貶しているか分からない曖昧な言葉よりも数倍胸を打った。
内容は淡々と日常生活を語るように戦場が語られている。ときどき不時着や爆弾がすぐそばに落ちたときのことが笑いの種として書かれていたりするので一つ間違ったらルデルさんが死んでいたかもしれない場面でも、ついつい笑ってしまったりして、別の意味で精読が必要かもしれない。
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