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18 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
タブーに挑戦!? ,
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レビュー対象商品: 急がば廻れ’99 アメリカンポップミュージックの隠された真実 (単行本)
音友さんもやりますね。わが国はベンチャーズ神話が根強いのに、こうした本をよく出してくれたものです。(拍手)WEBでの掲載を見ていたので、おおよそ内容は理解していましたが、本になるとまた違った趣があります。ベンチャーズに限らず、60年代から70年代にかけての米国の音楽ビジネスシステムの一面についての研究書としては、他に例が無いんじゃないでしょうか?著者が「真実」に迫っていく過程は、推理小説のような緊迫感さえ感じます。
14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
トンデモ本のたぐい,
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レビュー対象商品: 急がば廻れ’99 アメリカンポップミュージックの隠された真実 (単行本)
いかにも調査しましたという感じで索引までつけてあるが、でっち上げのインストバンドやハーモニー主体のバンド(ビーチボーイズやアソシエイション)が演奏してないことなんて、よく知られた話だ。そのことを論拠にベンチャーズからアニマルズまでスタジオミュージシャンがやってたなんてことを、「レコードを聞き込む」だけで検証したとぬかして大半のページをさいている。たんに聞き分けられないだけかもしれないのに。ドアーズにベーシストなんか居ないって!アニマルズも解散前はベーシストがいなかったんだよ(知らないの?)。ついでにホリーズもレコーディングではコーラスに専念するために弾いてない。でもライブで全く同じ音だしてたことは有名ですよね?それから、好きな音楽をゴキブリに例える著者の神経がわからない。最低の音楽本だ。と、山下達郎氏も発言されています。
11 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
60年代ポップの実像,
By 冬のマーケット (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 急がば廻れ’99 アメリカンポップミュージックの隠された真実 (単行本)
レコードとライヴの演奏があまりに違うので原因を追求していくとハル・ブレイン、キャロル・ケイ、トミー・テデスコといった凄腕スタジオ・ミュージシャンたちの存在にたどり着く、というハードボイルド風味の音楽ノンフィクション。ベンチャーズだけでなくバーズ、ドアーズやソフト・ロックの面々についても興味深い検証が行われている。この本でも言及されているルイス・シャイナー「グリンプス」(創元SF文庫)と合わせてお奨め。
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