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怠けてなんかない ゼロシーズン
 
 

怠けてなんかない ゼロシーズン [単行本]

品川 裕香 , 竹田 契一
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

もし、「ディスレクシアになるタイプの脳を持って生まれて」いるなら、大事なことは小学校にあがって「読み書きができない」ことがわかるまで放っておくことではなく、一日でも早く「苦手さ」に親が気づき、訓練することです。本書では、入学前の子どものどんなサインでディスレクシアと気づくのか。気づいたら、なにをすべきか。子どもの特性に気づき、正しい対応をするための、小さな子どものためのディスレクシアの入門書。

内容(「BOOK」データベースより)

親の言うことを聞かない、友だちと遊べない、文字に興味を示さない、あやとりが苦手、よく転ぶ…。小学生になってつらい思いをする前に、子どもの苦手さを探し、訓練を始めてください。子どもたちの状態像を発達的な視点から捉え、背後に潜むかもしれない課題を想定し、家庭や幼稚園、保育園、小学校などで日常的に導入できる訓練方法を紹介します。

登録情報

  • 単行本: 112ページ
  • 出版社: 岩崎書店 (2011/1/18)
  • ISBN-10: 4265801994
  • ISBN-13: 978-4265801992
  • 発売日: 2011/1/18
  • 商品の寸法: 20.4 x 17.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 27,221位 (本のベストセラーを見る)
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「障害」=「強み」と、堂々と言えるようになるには、その根拠となる学習レディネス(学習の土台)を鍛えておくことが、とても大切であるということが具体的に書かれています。確かに外部脳(IT機器など)を使用することで、現代社会においては、ディスレクシアの人達は負担が軽減することがあると思います。でも、幼少期や学齢期において、『できないことを少しずつでもできるようになりたい』というのは、本人の切なる願いなのではないでしょうか。治るものではない現実はあっても、専門家の役割と家族の役割がバランス良く、かみ合うことで、子ども達は「社会」、または「生きる」ということに対して、正々堂々と向き合い、チャレンジしていけるのだと実感しました。大切なことなんだけれど、情報過多で、見落としてしまいがちの情報がしっかりと書かれています。そして、大人は、子どもの未来を諦めて、簡単な言葉で片づけてはいけないんですよね。人を理解するためのベースである発達的な視点が社会に定着することを私も信じようと改めて、感じさせて頂きました。心から、著者の品川裕香さんとこの本との出逢いに感謝したいと思います。
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