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思考・発想にパソコンを使うな (幻冬舎新書)
 
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思考・発想にパソコンを使うな (幻冬舎新書) [新書]

増田 剛己
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あなたの思考・発想を凡庸にしているのはパソコンだ!コピー&ペーストで、記憶力、構成力、表現力が衰える。パソコンは大量の情報の収集・整理には便利だが、知的創造には不向き。そこで「手書きノート」だ。ふと浮かんだアイディアは、断片をメモするだけでなく、可能な限り文章化する。文章にすれば記憶に定着しやすいし、そのプロセスが、自己分析力と他人に伝える力をつける。漱石、熊楠から、野村克也監督、中村俊輔選手まで、古今各界一流人の使えるノート術も一挙公開。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

増田 剛己
1958年山口県出身。出版社、編集プロダクションを経て現在フリーライター。幅広いジャンルで著作があるほか、雑誌の連載や講演もこなす。下関マグロのペンネームも持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 231ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2009/5/27)
  • ISBN-10: 434498126X
  • ISBN-13: 978-4344981263
  • 発売日: 2009/5/27
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「未来の自分が読んでわかるように、日々の出来事と感想を書いておけ。それにはノートに手書きが一番」という内容です。題名には違和感があります。

細かいhow toはいろいろ示されていますが、第一章では著者の履歴・経験や効能などがかかれているが冗長な印象、そこで「具体的には後で」と言いながら、その第四章でも小手先というか、散逸な印象を受けました。

パソコンに偏重していたとしても、全く手で書かないという極端な人はいないでしょうし、手書きにより脳みそが刺激されたという経験のない人も少ないのではないかと思います。それ以上の「どう活きるのか、活かすのか」の部分に不足を感じました。
問題は「見返したとき」のことです。自分のノートを見返したときに何が起こるのか?それがあることで、価値のある行動と結果を得たのなら、それはどういうものなのか?その部分をもっと解説してほしかった。

本書にあるのは、著名人がつけているノート、それは本人にとって火事場で一番に持ち出すほど大事なものである、創作活動に欠かせない有用なものであった、ということと、著者自身が取材に用いる記録方式として実はノートが一番だというような感想程度のものです。
例えば、昔の記録を見てもさっぱりわからない、それは後でわかるように書いていないからであった。もしこれが書いてあったらなあ・・というような流れがあるのですが、「もし」それがあったらどうなると期待しているのか、がわからないので、必要性が身にしみて感じられないのです。
せっかくの著者の、「ノートによる経験」があるのに、それを知りたいのに、利点の解説が利便性や観念的なことに終始していて、「その結果何が起こったか」という本当の意義・効能が伝わってきません。「自分の経験」を後で新たに思い起こすことにどれほどの価値があるのか?そのためにはどういう書き方が必要なのか?という方向性と構成が欲しかったです。

「書いて忘れる」「後で読み返すために書く」「トイレでメモ」「時間管理」「結局は時間の節約になる」「星新一の創作課程」
などなど、読んで楽しい情報も、そうだよな、わかってたけど・・と身につまされる忠告も、ノウハウもたくさんあり、読んでためになる本ではあります。その分、本丸が欠けていることを残念に思いました。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By メタルギルド VINE™ メンバー
形式:新書
手書きのよさを再認識させてくれた本。
実際に自分でノートを活用し始めてみると
思考の整理が次のように展開していく。

「思いついたことやアイデアをメモに書く」
→「取捨選択して自分なりに内容を発展させてまとめる」
→「折を見てそのノートを読み返す」
→「別のヒントにつながる」

といった展開となり、アイデアの再確認になり、
脳の活性化につながっているようだ。
ノートをつけることは誰でも簡単にできるので(継続するのは難儀だが)、
そのための導入書として一読をオススメしたい。

なお、最近は「思考の整理学」(外山滋比古著)がかなり売れているようだが、
内容には共通した部分もある。両方とも良書であり、読み比べて見るのも
面白いだろう。

「思考・発想にパソコンを使うな」の方が「思考の整理学」よりも
読みやすく、ビジネスマンには実践的かもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By チャンチキチ トップ500レビュアー
形式:新書
 日記や手帳、ノートが大好きである。以前3年くらい、パソコンで連用日記を書いていたが最近はまたノートに戻している。本書は、手書きの魅力が満載である。中村俊輔選手のサッカーノート、阿久悠さんの日記、野村監督の野村ノートなど実に沢山のノートエピソードが載っているのも嬉しい。何を書いたらいいかわからない、という人のためのヒントも満載である。

 現在、私は書店で購入した日記帳が7冊、手帳が6冊ある。去年くらいからノートに変えて、最初は30枚B5でスタートしたがすぐ使い切るため、現在は50枚のものに変えた。約20冊が本棚に並ぶ。時々読み返すととても楽しい。手帳やノート、パソコンといろいろ形式が変わるのは悪いことではないと本書を見て「思い切れた」。それは結局形式の問題でしかない。大事なのは「連続的に記録されていること」だと気がついた。生き方、生活が変化すれば書きたいことも変化してくるだろうから、フォーマットが変化するのは当然である。

 本書にもあるが、後で読み返すことを意識して書くことはとても大切。感情の掃き溜め場にせず、上手く心のカウンセリング室としてノートを使うこと。継続こそ、力になり、力は継続から生まれるのだ。
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手書きで自分の思考が発展する
夏目漱石や永井荷風、現代では野村克也氏、中村俊輔選手といた馴染みある人たちが、いかに素晴らしい成果を生み出すのか秘訣を垣間見た気がしました。私も今年に入り、ノート... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: けんたろう
ノート術としては中途半端
■実際に手を使って書くことにより、記憶にも定着し、
 発想が広がるなど、どこの本にも書いてあるようなことが
 書いてあります。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: たかひゃん
パソコンよりノートのほうがよい理由は明確になっていない
パソコンより手書きノートのほうがすごいんだと著者はいう. しかし,読んでもその理由はなかなかわからなかった.... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: Kana
メモはその場で書くものだが、ノートはあとでまとめる事に意義がある
端的に言えば、ノート術の本。よく考えて手書きすることの良さを語った本。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/3 投稿者: 古本 よみた屋
手書きは脳の活性化となる(^ω^;)(;^ω^)
◆文章化する

 ノートに文章の形にして書く。そこがメモとは違う。文章化することで、考えや気持ちを整理することができる。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/18 投稿者: カルロス
ソフトウェア業界でも
ソフトウェア業界で、思考、発想にパソコンを使わない人がいる。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/13 投稿者: kaizen
メモとノートは違う事を
 メモを取ることは非常に大切だと思っています。私はいつも胸のポケットにメモ紙を入れて歩いています。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/14 投稿者: 河岸宏和
やれる気がする
メモはするけど「ノートづくり」に関しては、小学時代から何がなにやら。
でもパソコンでドキュメントを作るのは得意! 自分はそういうタイプです。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/11 投稿者: amako
書くことはやっぱり楽しい!ものです
ノートをとるのがすきなのに、素敵な言葉や出来事をメモしたのに、
読み返すことなく、書くのは無駄だろうかと迷っていました。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/4 投稿者: 蛍
「手書きノート作り」と「メモとノートの連携」の効用を実感
... 続きを読む
投稿日: 2009/6/3 投稿者: みちのく太郎
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