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思考のボトルネックを解除しよう!
 
 

思考のボトルネックを解除しよう! [単行本(ソフトカバー)]

石川 和幸
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介


一般に、仕事の場で頭がよいといわれるのは、どういう人なのか?
自分自身の仕事の場での頭をよくしていくには、どこをどのように高めていったらいいのでしょうか?
本書では、頭の良さは、
情報(マテリアル=情報量)×手法(メソッド=思考法)×技能(スキル=訓練)
によって決まると定義しています。そして、制限を加えている部分=ボトルネックを見つけ、 それを解除することによって、本来もっている能力を最大限に発揮していくこと、それが本書の目的です。

ボトルネックというのは、瓶(ボトル)の細くなっている首という意味で、
本書のカバーのイラストにもあるように、砂時計の細くなっている部分よろしく、アウトプットを制限している部分のこと。
たとえば、思考力はあるのだけれど、あまりにも新しい情報に疎くて良い仕事ができない人とか、
逆に、情報量・知識量は豊富なのに、雑学博士になっているだけで仕事の場では使えない人とか、身のまわりにいませんか?
その場合、前者は、情報収集力が、後者は思考法(メソッド)の部分がボトルネックになっているのです。

巷にはさまざまな仕事術・思考法・勉強法・情報収集法・時間管理法の本があふれています。
それらは、一つひとつは、非常に興味深く有用なのですが、読んでいくと、
知識や方法論ばかりがばらばらに頭の中に入っていくばかりで、どうもうまく使いこなせていないということも多いと思います。

本書では、アクセンチュアなどでコンサルタントを務めた後、わが国有数のSCMのプロとして、
日本の製造業のノウハウにも詳しい著者が、それらの全体像と相互の関係を示すと同時に、
主要な技法の基本についても、わかりやすく、かつ本質的に述べていきます。
いわば、ここ2,3年に話題になったそれらの本を読んだ方には、そこから得た知識を整理し、
本当に使えるものにしていくための教科書ともなる本です。
特に、外資系の戦略系コンサルタントの本で、フレームワーク、ロジックツリー、
論理思考、フェルミ推定、仮説思考などを学んだ人には、それらを使いこなしていく上で重要な本質を知ることができるでしょう。

でも、本書で著者が一番に言いたかったことは、実は、以上のことが書いている6章のあと、7章と8章にあります。
そもそも自分で自分の可能性に制限を与えていないか?

ヒントは、ドラゴン桜と野茂選手の共通点にあります。何かって?
それは、本書をご覧ください。

内容(「BOOK」データベースより)

巷には、「時間活用術」とか「勉強法」の本があふれているが、これらの効果を最大化するためには、どこに自分の「リミッター」(限界をつくるもの)があるかを知り、戦略的に対応していくことが必要。本書は、「時間活用術」、「勉強法」などの「知識」に対し、どう対処していけば、「リミッター」が解除され、効果が最大化するのかを書いたものである。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008/8/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4887596480
  • ISBN-13: 978-4887596481
  • 発売日: 2008/8/18
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By wave115 VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
生産においては,どこかに生産量の小さいボトルネックが存在すると,そのボトルネックが全体のアウトプットを制限してしまいます.そこで,そのボトルネックを見つけて対処することで生産性を上げるという事が行われます.その考え方を個人の思考に適用してガンガン成果をあげましょうという本です.

思考のプロセスを「情報」「手法」「技能」「選択」「活力」というステップに分解して,それぞれのステップでアウトプットを最大化する方法を解説しています.こういう言い方をすると何か新しいもののように感じますが,情報のボトルネックを解除するには時間管理をしっかりとして効率よく情報を得るとか,手法としてはフレームワークを使った論理思考で考えるといったビジネス書によくある話です.

「選択」のボトルネックというのは,自分の力が発揮できる土俵で戦いましょうということですが,これは意外に盲点で,この点が結局一番のポイントになるのかと思います. その点を気づかせてくれた点では,非常に参考になりました.
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By JK
形式:単行本(ソフトカバー)
アウトプットを決めるのは「思考のボトルネック」であり、
知識・選択・生/活力のどれか一つでもパフォーマンスが低いと
アウトプットの質を制限してしまうと本書で説明しています。

ビジネスマンのアウトプットを「ボトルネック」で説明している視点は新鮮ですが、
知識の説明以外は筆者の思いが先行してしまい、まだまとまっていないのかなと感じました。
知識のボトルネックに関しては情報・手法・技能の3要素に分解し、
各要素についてボトルネックの底上げのヒントを説明しています。
ボトルネックの底上げ方法について、読者それぞれ固有のボトルネック要因があるという前提で
方法論と参考文献を挙げており自分のボトルネック解除のきっかけになると思いました。

本書にも書かれていますが、自分に頭打ち感がある方は是非とも一読してみて下さい。
意外なボトルネックが見つかるかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
最近、ものすごい勢いで仕事術、勉強法の本を出版しているディスカヴァー・トゥエンティワンから、また新しい本が出た。

最近の仕事術の本は、なんか同じことの繰り返しが多いので、少々食傷気味だったのだが、この本は、そういった本と書いている内容はあまり変わりないんだけど、それにとどまらず、「ボトルネック」という視点で、以下に成果を上げるかを、まとめていて面白かった。

よくある仕事術の本は、この本でいうところの知識のボトルネック、しかも「情報」と「手法」に偏っていて、そこだけ向上しても、技能や「知識」以外のボトルネック、たとえば健康や好奇心といったところが改善されなければ、成果が出ないんだってことが良く分かる。

個々の内容よりも、いかにトータルの仕事の成果を上げるかといった視点で良くまとめられている。

自分のボトルネックはどこだろう?
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最近のカスタマーレビュー
意外な盲点が満載
思考体系におけるボトルネックの見つけ方、解消の仕方が満載。
改善の5つのステップが参考になった。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: kentaroh
論理的でわかりやすい。
勉強法はいうに及ばず人生全般における成功要因を
非常にユニークな観点でまとめている。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 平八郎
個別の 「ボトルネック」 追求のまえに,この本を読んで全体をみるとよい
この本にとって 「ボトルネック」... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: Kana
自分のボトルネックを考え直すきっかけとなる一冊
製造業などでは、前工程の生産性が高くても、その後の工程の生産性が悪ければ、結局はいい... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 見習いコンサル
最後の章で気づかされる。。。
読み終えた時に思ったのは、来年もう一度読んでみよう、ということです。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/2 投稿者: ミサイルマン
若い人向け、これからの仕事を効率良くし、人生を豊かにする本
... 続きを読む
投稿日: 2009/10/7 投稿者: じゃが〜
誰にでも同じことがいえると思う
あまりこのジャンルの本は読まないのですが(いわゆる、自己啓発本の類)
縁あって読んでみる事にしました。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/15 投稿者: oz
成果物出力までのプロセスを見直すきっかけになる
考えて結論を出していくことは多い。本当にベストな考え方をしているかを見直したくて購入通読... 続きを読む
投稿日: 2009/6/15 投稿者: sickboy
リミッター解除
「思考のボトルネック」が
あなたの頭の良さを決め、
あなたのアウトプットを制約し続けるとしたら?... 続きを読む
投稿日: 2009/4/18 投稿者: ウェブ担当
生産量を上げるには
 食品工場などで生産量を決めるのは一番手の遅い方に合ってしまいます。
一番手の遅い方の作業のところで、物が停滞してしまうために、生産の流れ... 続きを読む
投稿日: 2009/1/30 投稿者: 河岸宏和
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