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思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ
 
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思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ [単行本]

熊野 英介
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

会社って何だ?働くって何だ?未来って何だ?さぁ、価値をさがす旅に出よう―総合環境ソリューション・カンパニーのトップが語る関係と信頼をめぐる冒険。持続可能社会の実現に必要なのは、「孤独」からの脱出。

出版社からのコメント

いかに新産業のためのビジネスモデルを構築するかを考察し、賛同者の糾合を図るビ
ジネス思想書。総合環境ソリューション企業の代表である著者が事業家としての経験
と知識から、次世代の社会の在り方や企業の存在価値について語る。現代人が抱える
さまざまな問題を解決するため、工業化社会が生んだ価値観をまったく新しい価値観
にシフトし、経済的には不確実な人間の「利他的欲求」を事業として成立させること
を目指す。

登録情報

  • 単行本: 194ページ
  • 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング (2008/02)
  • ISBN-10: 4344996119
  • ISBN-13: 978-4344996113
  • 発売日: 2008/02
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 146,797位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 現在の大量生産、大量消費社会に危機感を感じる方へ, 2008/3/4
By 
silvermoon - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ (単行本)
現在の我が国の、大量生産、大量消費社会は、経済的に破綻するというだけでなく、人間自体を破滅させるに違いないと考え、何か方策はないかと考えていたところにこの本に出会ったが、非常に重要なことが書かれてあるのに気付いた。
子供や老人、あるいは、ハンディキャップのある人も含め、皆が幸せになり、しかも、人々の人間性が向上し、平和で活力ある社会で皆が満足できる一生を送る。こういったことは、宗教や思想で成し遂げることは不可能で、現実にモノやサービスを提供し、社員に給料を払う企業が、農業、漁業、林業などと協力して行うことが大切だ。しかし、それをどうやるかは大変に難しい問題で、いつも夢物語に終わってきた。
従来は、「懲罰、報酬で人は動く」とか、少し進歩したところでも、「自己重要感を感じさせればがんばるのだ」とか、さらに、「目標設定で人は能力を発揮する」とか考えられたが、結局これらは、仮に効果があっても、人々を幸福にはしなかった。本書の「利他的欲求を満足させる事業」は、現在の大量消費に慣れ、また、それを良いことと感じるよう国家が計画した教育制度に固まった頭でどのくらい納得できるか分らないが、現在の社会のあり方に疑問を持つなら、一読の価値はあると思う。
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4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 これからの世界、会社経営の理念を語った本, 2008/3/29
By 
lemonerika - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)   
レビュー対象商品: 思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ (単行本)
 日本の歴史、人間の本質等にふれながら、筆者の実現したい
これからの世の中、その中での企業のあり方を語った本です。
筆者は、環境ビジネスの会社の社長さんです。

 大量生産、大量消費で行き詰った世界、しかし、他利主義は、あまりにも儚く弱い。
その中で、今までの企業の枠を超えた企業を作りたい!という本でした。

 薄くて読みやすく、内容が伝わりやすい本でした。

 ただ、高尚な話、気持ちの入った話しが多く、
私みたいな俗物には、まぶしくて、ちょっと苦手意識を抱かせる本でした。
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