出版社/著者からの内容紹介
・共同討議:「国家・暴力・ナショナリズム」:東浩紀+萱野稔人+北田暁大+白井聡+中島岳志
・特集「日本」:伊藤剛 川瀬貴也 黒宮一太 呉咏梅 白田秀彰 芹沢一也 高原基彰 中島岳志 韓東賢 福嶋亮大 増田聡
・鼎談:日本論とナショナリズム 東浩紀+萱野稔人+北田暁大
・公募論文 黒瀬陽平
内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
思想はいま、本当に沈滞しているのか?
「社会問題」への性急な処方箋でもなく、イージーな「人生論」でもない、思想本来の力とは何か?
ゼロ年代の思想を俯瞰し、その限界を突破せよ!
来るべき10年代に向けた<知>の羅針盤を作れ!
東浩紀と北田暁大を編者に、現代日本の課題に真摯に向き合う、若き論客の論文を多数収載。
「抽象的思考」の可能性が、いまここに繰り広げられる!
C o n t e n t s
・創刊に寄せて 東 浩紀+北田暁大
・共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」 東 浩紀+萱野稔人+北田暁大+白井 聡+中島岳志
【特集・日本】
・日本右翼再考~その思想と系譜をめぐって 中島岳志
・日韓のナショナリズムとラディカリズムの交錯~韓国の進歩イデオロギーと日本のアジア観を事例として 高原基彰
・マンガのグローバリゼーション~日本マンガ「浸透」後の世界 伊藤 剛
・データベース、パクリ、初音ミク 増田 聡
・物語の見る夢~華文世界の文化資本 福嶋亮大
・中国における日本のサブカルチャーとジェンダー~「80後」世代中国人若者の日本観 呉 咏梅
・鼎談「日本論とナショナリズム」 東 浩紀+萱野稔人+北田暁大
・ブックガイド「日本論」 斎藤哲也
・「まつろわぬもの」としての宗教~現代日本の「宗教」の位相 川瀬貴也
・<生への配慮>が枯渇した社会 芹沢一也
・社会的関係と身体的コミュニケーション~朝鮮学校のケンカ文化から 韓 東賢
・共和制は可能か? 白田秀彰
・死者への気づき~「ナショナリズムからの逃避」を自覚させるもの 黒宮一太
【公募論文】
・キャラクターが、見ている。~アニメ表現論序説 黒瀬陽平
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1971年生まれ。東京工業大学世界文明センター特任教授。哲学、表象文化論
北田 暁大
1971年生まれ。東京大学大学院情報学環准教授。理論社会学、メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)