Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 525

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
思い出袋 (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

思い出袋 (岩波新書) [新書]

鶴見 俊輔
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/2/11 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
知に歴史あり ~ 教養新書特集
岩波書店、講談社、中央公論新社の新書のうち、読み継がれてきたロングセラーをまとめてご紹介。

商品プロモーションおよび特別キャンペーン

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と孔子伝 (中公文庫BIBLIO) ¥ 940 をあわせて買う

思い出袋 (岩波新書) + 孔子伝 (中公文庫BIBLIO)
合計価格: ¥ 1,738

在庫状況の表示

  • 対象商品: 思い出袋 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 孔子伝 (中公文庫BIBLIO)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

戦後思想史に独自の軌跡をしるす著者が、戦中・戦後をとおして出会った多くの人や本、自らの決断などを縦横に語る。抜きん出た知性と独特の感性が光るこの多彩な回想のなかでも、アメリカと戦争の体験は哲学を生きぬく著者の原点を鮮やかに示している。著者80歳から7年にわたり綴った『図書』連載「一月一話」を集成。

内容(「BOOK」データベースより)

戦後思想史に独自の軌跡をしるす著者が、戦中・戦後をとおして出会った多くの人や本、自らの決断などを縦横に語る。抜きん出た知性と独特の感性が光る多彩な回想のなかでも、その北米体験と戦争経験は、著者の原点を鮮やかに示している。著者八十歳から七年にわたり綴った『図書』連載「一月一話」の集成に、書き下ろしの終章を付す。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2010/3/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4004312345
  • ISBN-13: 978-4004312345
  • 発売日: 2010/3/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 39,069位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

10レビュー
星5つ:
 (7)
星4つ:
 (2)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.6 (10件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「負けるときには負ける側にいたい」, 2010/3/24
レビュー対象商品: 思い出袋 (岩波新書) (新書)
鶴見俊輔が80歳〜87歳の期間、岩波の『図書』で連載したエッセイの集成。終章は書き下ろし。

<この戦争で、日本が負けることはわかっている。日本が正しいと思っているわけではない。しかし、負けるときには負ける側にいたいという気がした。>(p34「駆けくらべ」)

アメリカの戦争捕虜収容所にいた19歳の鶴見少年は、日米交換船に乗って敗戦前の日本へ帰国する。
こんな風なものの言い方をしていて、その言を信じられるほとんど唯一の存在、それが評者にとっての鶴見俊輔だ。
<負けるときには負ける側にいたい>この言葉だけで深く打たれるものがあるが、それが信じられるとは崇拝しているからなのだろうか? 嘘ではないか? いや、そういうものではないと思われる。全部とは言わないが、多くの著作を読んできた一読者の率直な感懐として、鶴見のこの言が信じられるのである。

67ページの「弔辞」では、三島由紀夫の“自死”に対する吉本隆明の弔辞が引用されている。

<知行が一致するのは動物だけだ。>
<「知」は行動の一様式である。これは手や足を動かして行動するのと、まさしくおなじ意味で行動であるということを徹底してかんがえるべきである。つまらぬ哲学はつまらぬ行動を帰結する。なにが陽明学だ。なにが理論と実践の弁証法的統一だ。>
<こういう哲学にふりまわされたものが、権力を獲得したとき、なにをするかは、世界史的に証明済みである。>

これをすぐれた弔辞であるとしつつ、鶴見は三島への追悼の心もあると言う。金芝河の三島に対する罵りを退けることはできないとしながらも。

自己の歴史に対する応接を率直に描きながら、自らに深く錘を垂らし、それでいてユーモアを失わない見事なエッセイ集。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「国家」とは・・・, 2010/3/30
By 
ringmoo (愛知県高浜市) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 思い出袋 (岩波新書) (新書)
87歳と言う年齢が書かせる思いなのでしょうか。その文章は切々と胸に響きます。
80歳から7年間「一月一話」の形で書き継がれた思いは、広い分野に渡ります。そこに著者の経験と知識が集大成されているように思います。

学生時代をアメリカで過ごし、戦争によって戦争捕虜収容所から自らの意思で日本に帰国します。ドイツ語通訳者として従軍するも病に冒され帰国します。

そのアメリカからの帰国は、日本と言う「国家」に帰るのではなく「社会」に帰ると言う意思の表れでした。
裏返せば、「法律上その国籍をもっているからといって、どうしてその国家の考え方を自分の考え方とし、国家の権力の言うままに人を殺さなくてはならないのか。」と言う疑問として表現されます。
それは、カール・ヨーキム・フリードリッヒの「民主主義を支える柱・・・として普通人(コモン・マン)をあげる。普通人は、まちがうこともあるが、長い年月をかけて持続する状態で見ると、まちがわない」と言う考え方に同感するからだろう。

そして、バラク・オバマのアメリカ大統領就任が、「自分の富の増大と地位の向上をめざすことが人間の使命だというような精神社会」が、「伝統的なものと奥の方で結ばれているそれぞれの社会の抵抗する精神」を弱体化させたアメリカを安定化させることが出来るのかと弱気な期待を寄せているように思えます。
もっと端的に言えば、「戦争をしないでやってゆける国」に戻せるのかと訴えているように思えます。

一部哲学的な部分もあり歯ごたえのある文章ですが、言っている内容は新鮮で、まだまだ「老い」を感じさせない力強さで訴えかけてくる良書です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 自らの来し方をこのように振り返ることのできる充実した人生の素晴らしさ, 2010/5/2
By 
麒麟児 (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 思い出袋 (岩波新書) (新書)
内容的には、氏の数多くの著作とかぶる部分も多いが、氏の若々しい思考(特に日本の学校教育批判)と堅忍不抜の立ち位置(特に阿部定賛歌)を感得することができる。

「大学とは、私の定義によれば、個人を時代のレヴェルになめす働きを担う機関である」(81頁)。
「相手の言うことをゆっくりきかずに「あなたはまちがっている」と決めつけるのは、自分のただひとつの解釈によって相手をたたきのめす習慣で、それが欧米から日本に移ってきて、学校秀才のあいだに広く行われる」(120頁)。
「阿部定は、自分の行為が自分にもたらした罰を受けとめて、悔いるところがない。阿部定は私にとって、国家純粋化とはちがう生きかたを、自分の行為の帰結としてしっかり生きる人に思われる。断じて国家を絶対化しない立場を選ぼうと私が志すとき、今も阿部定は好きな人である」(128頁)。
「日米交換船に乗るかときかれたとき、乗ると答えたのは、日本国家に対する忠誠心からではない。なにか底に、別のものがあった。国家に対する無条件の忠誠を誓わずに生きる自分を、国家の中に置く望み」(225頁)。

それにしても、留学当初英語が不得手であった氏が、勉強を重ねて高熱のため教室で昏倒し、「一週間ほどして教室に出てゆくと、英語がわかっていた。口をあけると、日本語が出ない」(188頁)という挿話には驚いた。一見悠々たる氏の語り口の背後にある経験の豊かさそして苛烈さにこころしながら味読したい一書である。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー








この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換