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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
行動強化の原理,
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レビュー対象商品: 思いやりの人間関係スキル―一人でできるトレーニング (単行本)
人を赦す強さを持つことは非常に困難だ人を赦せない自己を解き放つことは難解だ 行動強化のための原理がちりばめられていて、根幹はコーチング。発展してアサーティブについて触れられています。NoをNoという、Noを伝えるために必要なのは理由じゃないみたいな・・。 「あなたが正しいと感じていることの、何が正しいというのだ?」 と読み手に問いかけリンクするので、自己内観にも使えます。 内観した後はしっかり浮上してくださいね♪ 精神的体力があるときに読むのがベストかと。斜めに構えて読むととことん落とされます。 博愛精神でGIVEしろというものではなく、受け入れるために必要な思考の変換、組み立て、事象を多角的に客観視する具材を序列してくれています。 こんな時に・・・ ・状況を理解するには複雑で、事実や情報が不足している時 ・感情的になっている時に冷静な判断を求められる ・対相手のいる関係で生じた感情を持て余している時(消化不良) ・わけのわからない人を相手にした時の疲れを取る ・自己愛の強い人に振り回された時 ・人の顔色を伺って生きるのが疲れた人に(事なかれも避けられない事態に遭遇) 「思いやり」「愛」「絆」という言葉に、躊躇する方は「ジョン・ブラッドショウ 傷ついた魂のための家族学ーファミリーシークレット」を先読みした方がいいと思います この本だけだと、お腹を壊すので、(時に完ぺき主義な方) 「7つの法則」「WIN-TO-WIN」でも読んで、希望的観測で締めてくださいね じゃないと、思考回路がショートしたまま日常に戻ることになりますよ
47 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もしもあなたが悩んでいたら、何から手を付けていいやら途方に暮れていたら,
By kurubushi "読書猿" (京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 思いやりの人間関係スキル―一人でできるトレーニング (単行本)
もしもあなたが人間関係に悩んでいたら、まともに友達をもったことがなかったら、自分の人生がもう終わりだと思ったら………。地味に,毎日できることから、はじめなさい。コツコツやりなさい。 起死回生の一発はありません。一発逆転ばかりを狙っていると,時間だけが過ぎていきます。 以下の練習を提案します。いちばん大事なことです。これができれば、あとは自分でなんとかやっていけるでしょう。 『思いやりの人間関係スキル』という本があるから、できればそれを買って、そこに書いてある「練習」と「実験」を、ひとつずつやりなさい。おおざっぱに言うとコミュニケーションのスキル、細かく言うと,話すときの声の出し方、体の向け方、自己主張のやり方とそのタイミングの取り方、長くつき合える人間(友人)の見つけ方とコンタクトの取り方、怒りのぶつけ方、毎日の自己管理のやり方、ちいさなきっかけで自分を奮い起こす方法、会話のつなげ方,自己完結しないものの尋ね方、ネガティブにぐるぐる回る思考の切り方、などなどの練習帳です。カウンセリングでいう「感情の反射リフレクト」や認知療法の技法なども、心理・社会科学のスキルも、誰でも試せる形で盛り込まれています。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
想いを伝えるための道具たち,,
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レビュー対象商品: 思いやりの人間関係スキル―一人でできるトレーニング (単行本)
現在いたるところで「コミュニケーション能力」が求められ,私たちは日々「コミュニケーションスキル」を向上させる必要がある.しかし,これだけ明確にコミュニケーションを「スキル」と捉え,訓練させようとする意識は日本人からは生まれにくいと思う. この本の「コミュニケーション」の内容は,「暖かな気持ち」や「相手への配慮」「建設的な気持ち」などロジカルではない「想いそのもの」である. これを伝えるため部分的にはほとんどの人が行っている行動ひとつひとつを,「スキル」として名前をつけ,網羅しているのが本書である. これらは道具のようなもので,始めはうまく使いこなせないが,経験により必ず習熟することができる. その意味で「スキル」と本書は呼んでいる. これらのスキルの具体性と緻密さがすごい. 目次を見てほしい. 第1章 思いやりのある人間関係への挑戦 第2章 人間関係の中に持ち込むもの 第3章 あなた自身をあらわにする 第4章 報酬を与える聞き手になる 第5章 話し手を助けるように反応する 第6章 内気に打ち克ち、最初の出会いを作る 第7章 人間関係を選択する 第8章 人間関係を深める 第9章 人間関係における主張性 第10章 怒りを管理する 第11章 争いを避けて管理する 第12章 思いやりのスキルを維持し上達させる 例えば,普段接していてなんとなくよく分からなず,ある程度以上親しくなりにくい人がいる. 本書を読んでいて,彼は「個人的な情報をあらわにする」スキルの弱い人であると気がついた. よく分からないことが,親密さを妨げていた. このスキルは「あなた自身をあらわにする」ために必要なスキルである「言語メッセージ」のひとつである. いずれの章も緻密にスキルが解説されており,ことあるごとに読み返し,スキルを身に付けて行きたい.
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