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怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる (ヴィレッジブックス)
 
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怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる (ヴィレッジブックス) [文庫]

レイ モイニハン , アラン カッセルズ , Ray Moynihan , Alan Cassels , 古川 奈々子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

すべては巨大製薬会社の儲け主義!?健康な人も簡単にうつ病、更年期障害、高血圧、骨祖しょう症、ADDと診断され、薬が処方されてしまう。そんな恐ろしい仕組みが明らかとなった―副作用の隠ぺい、患者数の水増し、検査の奨励などあってはならないことが、実際に起こっていたのだ。薬を売るために、あの手この手で販売戦略を仕掛けていく構図。この驚愕の事実が、アメリカの医療の現場では実際に行われ、日本もその波に飲み込まれようとしている。何ら疑問を持たずに処方された薬を服用してしまう、我々への警告の書。

内容(「MARC」データベースより)

うつ病、更年期障害、高血圧、骨粗しょう症、ADHD…。健康な人もつぎつぎと病気にされてしまう。検査の奨励、副作用の隠ぺい、患者数の水増しなど、薬を売るために仕掛ける陰謀とは? 衝撃のノンフィクション。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 291ページ
  • 出版社: ヴィレッジブックス (2008/01)
  • ISBN-10: 4863329431
  • ISBN-13: 978-4863329430
  • 発売日: 2008/01
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本でも業績のいい製薬業界が、どのように顧客を開拓し、利益を上げようとしているかをつまびらかにしている。

”高血圧は薬で下げるな!(角川oneテーマ21)”でもその一部が描かれていたが、ソートリーダー(オピニオンリーダー)をいかに取り込むか、またPR会社などを使っていかに市場を開拓(=病気を作り、患者を掘り起こす)しているかが明らかにされており、語り口も軽妙で読みやすい。

特に薬を処方する機会の多い内科医、開業医のDr.におすすめの1冊。いろいろ薬を飲んでいる患者さんにも読んでいただきたい。
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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本において報告されているのは主に欧米の事例ではありますが、日本でも徐々に教育と言う名のマーケティングが行なわれているのだという事実に愕然とします。

確かに薬が必要な人がいるのは確かではありますが、その絶対数というのは少ないのが事実…つまり裾野を広げて売り上げを伸ばすためには本来なら病気の範疇に入らない人に「あなたは実は病気ですよ、この薬で解決しましょう」とささやいているのです。そこで使われている統計という名のマジック…。もしくは疫学的統計という名のまやかしに人々は絡めとられてしまっているのです。

そしてその先に待っているのは一度飲み始めたらやめることができない薬など…(病気に対するリスクを下げるどころかリスクを高くしてしまうものさえあります)。

確かに薬は何でも解決してくれるように見えますが、(というよりは薬で何でも解決できるという短絡的思考こそ見直す必要があります)それには当然のことながらリスクが伴うという事実も忘れてはならないことです。薬に対してメリットのみに目がいきがちですが、今一度薬のリスクとは何かを考えさせられるものです。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
小さなお子さんをお持ちの親御さんは、第四章だけでも読んでください。
他の病気についてはある程度自己責任で、自分でおかしく思わなければ、害をこうむるのは自分だけですむのですが、子供は親しだいで、自分ではどうすることもできません。
ADHDという新しい障害名の裏に一体何があるのか、それは全ての親が知っておかなくてはいけないことだと思います。
少し前までは「のび太・ジャイアン症候群」の大ヒットのせいもあり、問題を起こす子供はみなADHDではないだろうかと思われたものでした。子供をおとなしくさせるためにリタリンを心理的に強要する幼稚園の園長までいました。親の会を批判することなども、あってはならないことのように思われていますが、この本を読むと、批判すべき対象であることが分かります。(日本で最大の親の会も、CHADD傘下です)
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