私はしょっちゅうお腹が痛くなるので、何か悪い病気のサインということがあるか?と思い読んでみました。
解剖学的なこと、いくつかの疾患の特徴、内視鏡検査の有用性・・いろいろなことが、いろいろな順番で、あまり簡単でなく書き連ねてある印象でした。
知っていることについては情報が増えないし(過敏性大腸炎や腸重積)、知らない知識についてはどこまでが知っておくとよい知識なのか、判断が付かないせいもあって頭に入ってきませんでした。検索として使うにしては、分かりにくいし、もっと見やすく読みやすい健康指南本は今の時代たくさんあるのではと想像します(具体的にはわかりませんが・・)。
具体的な検査を受けた場合など、検査項目や疾患について手頃に調べるにはいい本かもしれません。
私がこの本から得られた教訓は、「この痛さは普通ではない、と思ったら、我慢しないで医者に行け!」ということです。