もう忘れ去ってしまっていた遠い過去の事件から
まだ記憶に新しい事件までを簡潔に解説してあるので、とても興味深いものでした
冤罪に関しては昔からとても関心があるのですが
今はネットで調べればいろんな見解を知ることができますし
関心を持っている人であれば、だいたい同じような事件の疑惑を知っている事でしょう
この本に取り上げられた「ひょっとして」はすでに死刑執行後の事件であり、
恐ろしささえ感じます
本当に『怖い噂』というタイトル通りなんです
何が嘘で何が真実なのかは、もう明確にすることはできないのでしょうか
それ以外では
北海道SOS事件
国松長官狙撃事件
などが面白かったです
いわゆる『都市伝説』モノよりは読み応えがあります