「男の性格」「診断」ですが、人を裁いたり品定めしているような感じは与えず
むしろ著者や編集者の人間愛を感じました。
診断するでけでなく付き合い方もさらっと提示してくれているのですが、それがまた良い。「コントロール」ではなく「マッチング」「Win-Win」に重点を置かれているのえしょう。
表紙にラブリー感もないし本編にも挿絵は一切ないのですが、それでも十二分に楽しめ役に立ちそうな一冊です。ずばぬけた冷静さと質実剛健ぶりに、読み終わってから著者が女性であることが新鮮に感じました。しかも、心理学者や恋愛アドバイザーではなくオンワード樫山出身で接客系のライターさんとは。
少しひいたところから男性を観察し続けた成果がぎゅっと詰まっている感じです。恋愛本はたくさん買ってすぐに友達にあげたり売りにだしますが、これはしばらく読み返します。