内容説明
21世紀の光といわれる「青色発光ダイオード」を開発して、ノーベル賞に最も近い男と評される著者が、日本を離れて実感した、この国の企業や教育の矛盾点。新しい日本と日本人の誕生を熱望する書。
内容(「BOOK」データベースより)
もっと怒れ。もっとキレろ。そうすれば、きっと何かが見えてくる。変わってくる!ノーベル賞に最も近い男、仕事が出来る男と世界が認める中村修二が、はじめて怒りを込めて心情を吐露した。
内容(「MARC」データベースより)
21世紀の光といわれる「青色発光ダイオード」を開発し、ノーベル賞に最も近い男と評される著者が、日本を離れて実感した、この国の企業や教育の矛盾点。新しい日本と日本人の誕生を熱望する書。
出版社 石田雅彦
天才技術者が「怒り」をこめ、その半生を語る。 地方の一企業のサラリーマン研究者だった著者は、約十年の会社員生活の後、自らの境遇に「怒り」を感じ、青色LEDという世界的な大発明をたった一人で成し遂げました。それから約十年経った昨年には、再び「怒り」から会社を辞めて渡米。日本を飛び出して新しい研究者生活に入りました。著者の行動や発想の根元にあるのは、この「怒り」の感情だと思います。その半生を描いた本書は、よどんだ日本の空気に新風を吹き込み、脱力した日本人に活力を与えてくれる一冊だと思います。ぜひご一読ください。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村 修二
1954年愛媛県生まれ。徳島大学工学部電子工学科卒業後、同大学院で修士号を取得。大学院1年で裕子夫人と結婚。三女の父。79年、徳島県阿南市にある日亜化学工業株式会社へ入社。日亜化学工業は蛍光灯などに使われる蛍光体の専門メーカー。開発課へ配属され、半導体の研究開発を開始。93年12月に、20世紀中には不可能といわれていた高輝度青色発光LEDの世界初の実用製品化に成功。94年、徳島大学大学院博士号取得。95年青色半導体レーザの室温発光に成功。96年仁科記念賞、97年大河内記念賞、2000年本田賞、01年朝日賞など国内外で多くの科学賞を受賞している。99年日亜化学工業を退社。2000年2月より米国のカリフォルニア大学サンタバーバラ校教授、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年愛媛県生まれ。徳島大学工学部電子工学科卒業後、同大学院で修士号を取得。大学院1年で裕子夫人と結婚。三女の父。79年、徳島県阿南市にある日亜化学工業株式会社へ入社。日亜化学工業は蛍光灯などに使われる蛍光体の専門メーカー。開発課へ配属され、半導体の研究開発を開始。93年12月に、20世紀中には不可能といわれていた高輝度青色発光LEDの世界初の実用製品化に成功。94年、徳島大学大学院博士号取得。95年青色半導体レーザの室温発光に成功。96年仁科記念賞、97年大河内記念賞、2000年本田賞、01年朝日賞など国内外で多くの科学賞を受賞している。99年日亜化学工業を退社。2000年2月より米国のカリフォルニア大学サンタバーバラ校教授、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)