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怒りのブレイクスルー 常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた
 
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怒りのブレイクスルー 常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた [単行本]

中村 修二
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

21世紀の光といわれる「青色発光ダイオード」を開発して、ノーベル賞に最も近い男と評される著者が、日本を離れて実感した、この国の企業や教育の矛盾点。新しい日本と日本人の誕生を熱望する書。

内容(「BOOK」データベースより)

もっと怒れ。もっとキレろ。そうすれば、きっと何かが見えてくる。変わってくる!ノーベル賞に最も近い男、仕事が出来る男と世界が認める中村修二が、はじめて怒りを込めて心情を吐露した。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: ホーム社 (2001/4/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4834250520
  • ISBN-13: 978-4834250527
  • 発売日: 2001/4/5
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 鎖国日本を飛び出た現代版「ジョン万次郎」, 2001/4/10
By カスタマー
レビュー対象商品: 怒りのブレイクスルー 常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた (単行本)
一気に読めた。現代日本はまさに鎖国状態、封建制。これに敢然と立ち向かった著者・中村修二氏に拍手を送りたい。だが、大発明の意義を全く理解せず、中村氏の業績(青色ダイオード開発)を脇からすくってしまう会社の所行にはまさに「怒り」を感じる。日本国内で本来なら自由に羽ばたくはずの中村氏を海外に追いやった形の日本の社会はアンシャンレジーム(旧体制)そのもの。氏は孤独の内にアメリカに渡った現代のジョン万次郎なのだろうか。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 目覚めよ!寝ていてくれ!, 2001/10/23
By カスタマー
レビュー対象商品: 怒りのブレイクスルー 常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた (単行本)
私事、小生も中村氏と「同様」は大変おこがましいですが、リーマン組織で疲弊し、自ら起業している者です。この本は「解る、そうだね!」と同意&感動しながら一気に読みました。

組織内で組織を評論したり、問題点指摘書類作成で逃げることなく、行動することの大切さを教えられ、勇気を与えられます。誰も中村氏にはなれないが、中村氏の様に、「自分の頭で考え行動すること」は誰でも出来るとおもいます。
今のままの日本リーマン組織社会では、家畜同様の「去勢されたサル」に成り下がるばかりと思います。

日本社会&会社のリーマン&OLに(この本を読んで)「目覚めよ!」と思うと同時に(ライバルが増えるので)「このまま寝ていてくれ!」とも思ってしまいます。

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13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 理系進学を目指す人には是非読んでほしい, 2005/1/26
By カスタマー
レビュー対象商品: 怒りのブレイクスルー 常識に背を向けたとき「青い光」が見えてきた (単行本)
中村修二氏の生きざまには、真の研究者としての姿を見る事ができる。戦後、日本には、「良い大学に入れば、良い会社に入れる。良い会社に入れば、ラクして年功序列で出世できる」と言う幻想がある。その為に、将来に可能性を秘めた若い学生さんのほとんどが、大学受験までで力を使い果たし、学問、研究の真の楽しみを知る前に勉強をやめ、大企業に入る事がゴール地点となり、ろくすっぽ研究能力をつけないまま歳だけ喰って、偉そうにふんぞり返る、と言う構図が出来上がってしまっている。日本を支配している馴れ合いと横並びの独善的全体主義、個性を潰す風土、年功序列で実力とは無関係にオートマティックに地位があがっていくシステム、これらが規格化された優等生を量産し、独創的な製品を生み出せずに、低迷する日本経済の根本原因である事は明らかである。筆者は、決して一流とは言えない地方大学に入学したが、その後、研究の魔力に取り憑かれ、心の底から研究をエンジョイし、他を圧倒する実力をつけて、研究を押し進めている。こういった個性的な「出る杭」の研究者を潰してしまおうというのが、日本の会社のシステムである。中村修二氏は、この事を根底から覆すべく、苦言を呈している。同じ一研究者として、共感する面は多い。そして、これから理系に進学しようという人には、是非、読んで欲しい書籍である。
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