Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
怒りについて 他二篇 (岩波文庫)
 
イメージを拡大
 

怒りについて 他二篇 (岩波文庫) [文庫]

セネカ , 兼利 琢也
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,008 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と生の短さについて 他2篇 (岩波文庫) ¥ 882 をあわせて買う

怒りについて 他二篇 (岩波文庫) + 生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)
合計価格: ¥ 1,890

在庫状況の表示

  • 対象商品: 怒りについて 他二篇 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ネロー帝に仕える宮廷の生と自決の死―帝国の繁栄と矛盾の中で運命の変転を体現したローマの哲学者セネカ(前4頃‐後65)。絶対権力を念頭に、怒りという破壊的な情念の分析と治療法を逆説的修辞で論じる『怒りについて』。苦難の運命と現実社会の軋轢への覚悟、真の幸福を説く『摂理について』『賢者の恒心について』を併録。新訳。

登録情報

  • 文庫: 407ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/12/16)
  • ISBN-10: 4003360729
  • ISBN-13: 978-4003360729
  • 発売日: 2008/12/16
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 50,085位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
44 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最高の実用書 2006/1/12
形式:文庫
ざっと2000年前に書かれた本である。しかしおもしろい。おもしろいだけでなく役に立つ。どう役に立つかというと、健康を保ち、人間関係を改善するためにとても参考になる。

現代の日常生活で「ストレス」という言葉が聞かれない日はめずらしい。しかしよく考えてみると、「ストレス」とは非常に多くの場合、

「怒りを発散できずに飲み込んでしまっている」状況を指す。

これ以上ないほどもつれた心の状態も、その本当の発端は「些細な怒り」であることが、後になればわかる。

怒りに対するセネカの処方箋は「怒るな」ということに尽きる。

なんだそんなことかと、がっかりしないでほしい。信じられないほどの

暴君や、一方で深い寛大さを持った王たちを間近で見たセネカの言葉には、平凡な常識を語って有無を言わせぬ底知れぬ迫力がある。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
怒り・・・ 2005/11/6
形式:文庫
この書籍はセネカの兄であるノバトゥス宛に書かれています。
怒りは感情の一表現だが、他のどの感情とも異なる部分から現れ我々をも周囲をも変えてしまう感情です。(本文より「他の感情は "表現" するのに対し怒りは "噴出" する」)
日常小さなことにでも腹を立ててしまうこともあります。
文中、セネカはこう言っています。「怒りに己を失うことは弱きことであり、怒りに支配されない平静さを持つ人こそ強き人であると述べ、更に、我々は常に死へ向かい進み続ける中、なぜ怒りという感情に任せて時間を浪費するのか・・・して良いはずはない」と。
歴史上の人物を揚げ「怒り」に支配された人々・支配した人々、本来の人間の姿とは各あるべきかについて記述されており、全編読みやすい文体で書かれた読みやすいが考えさせられた一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ロビン トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 紀元前4年から紀元後65年にローマで活躍したストア派の哲学者にして、ネロ帝の教師であったセネカの著作です。 
 表題にある『怒りについて』の他に、『摂理について』『賢者の恒心について』の二編が併録されています。

 『摂理について』は、正義の人がなぜ迫害され侮辱され、場合によっては非業の死を遂げるのか、また逆に悪党がその罪の報いを十分に受けず、栄える事さえあるのはなぜなのかという疑問−言わば中国の史家・司馬遷の「天道は是か非か」という問いと同質の疑問に対して答えたものです。
 重ねての外国船への密航が失敗に終わった時の吉田松陰を髣髴とさせる、<この苦難は天が丈夫に課した試練である>という揺ぎ無き確信と、茨を踏みしめて正義の道を往かんとする雄雄しき覚悟、海の如き深い叡智みなぎるセネカの語りに叱咤激励される思いで、信念に殉じる生き方を貫こうという勇気がふつふつと湧いてきます。

 セネカの思想は当然ストア派的なもので、基本的に問題を解決する手段としては、自分の心をコントロールし支配することに主眼が置かれています。私は仏教徒なので、仏法のように自分と他者の間の深い繋がり(縁)を説き、相手を助けることは即ち自分を助けることであるという、人間相互の友好や救いを積極的に督励する思想に欠けるのが物足りないという感じはしてしまいますが、セネカの高潔な思想と生き方は非常に尊敬しますし、本書から多くの啓発を受けました。頑張ってつまらない怒りを克服したいと思います(いい怒りは捨てずに)。本当に、まず悪縁に振り回される弱い自分に勝たなくてはいけません。「心の師とはなるとも、心を師とせざれ」ですね。
 なかなか入手できないようですが、セネカの『倫理書簡集』も読みたい!
 ともあれ、読んで損のない名著です。ぜひご一読ください!
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換