コツは、1・辞書をひかない
2・わからない語はとばす
3・むずかしかったらすぐ投げ出して次の本に移る
いままでのようなつらい勉強は不要! やさしすぎるくらいやさしい本からはじめて、無理なく読めるレベルの本をたくさん読んでいるうちに、読書量が100万語に届くころには、英語のホームページも楽しめる、ほんとうの英語力が身につくのです。
著者の酒井邦秀氏は電気通信大学助教授。「日本の英語教育は欠陥だらけ! 何とかしなければ」と試行錯誤を重ね、思いきった多読指導にたどりつきました。実際に、たくさんの生徒の力を飛躍的に伸ばしてきた著者ならではの、実践・英語習得法。楽しくペーパーバックを「読書」できる受講生が続々誕生しています。 もうこれ以上、英語学習の本を読む必要はありません!
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「ある一定レベルに達したら」辞書は捨てて原書を多読しなさいというのは誰しも言うことですが、この本に書いてある方法はその「ある一定レベル」に達する前も辞書は使わなくていいと主張し、絵本からはじまる具体的な使用する本リストまであげていることは斬新です。
わたし自身、以前「多読」を実践しようと思い立ってペーパーバックをたくさん買い込んだときも、家で読むとどうしても電子辞書に手が伸びてしまうので通勤電車・ジムのバイクこぎながら等物理的に辞書が使えないところで「禁断症状」を断ち切りました。で、結局辞書を使って読むよりもスピードは何倍にもなって読後感はいっしょ・快感は数倍ということに気付いた次第です。学校で英語の点数が悪かったヒトはもちろん良かったヒトも英語学習に関するパラダイムシフトを促す意味で一読をおすすめします。
ただ多読は英語への抵抗感を減殺する効果はあると思いますが、日本人が陥りがちな間違いをピンポイントでおさえておかないと「勘違い」が永続的にすりこまれてしまう危険があると思います。そういうのが!不安な向きはロジャーパルバース「ほんとうの英語がわかる」シリーズ、ミントン「ここがおかしい日本人の英文法」シリーズなんかは良書と思うのでこちらは「精読」されては如何でしょうか。
なので私と同じように悩んでる方へ。
一言で言うとこちらは多読についての説明が理論的に書かれていて、サイズは文庫本サイズ。文字はビッシリです。
一方の「今日から読みます~」は本の紹介、進め方、体験談といった実践的な内容になっています。
私は初めに「今日から読みます~」を買いましたが多読が楽しそうだったのでもっと具体的に知りたくてこちらも買いました。
どちらも多読についての本ですがタイプは全く違います。
「どうして多読なの?」と理論的に知りたい方にこちらはおすすめです。
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