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快楽革命オデパン (文春文庫)
 
 

快楽革命オデパン (文春文庫) [文庫]

藤本 ひとみ
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大企業の役員ジュニアたちが集う高級社交クラブ・オデパン。農家を借り切ってのスリー・ベリー・パーティ、オペラの上演…贅を凝らし知恵を駆使して遊び続けるオデパンの女王・真織のもとにある日一通のメールが届けられた―時代も、企業も、新しい血を必要としている。望む人生を手に入れるため、真織はしなやかに前進する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤本 ひとみ
長野県生まれ。フランス政府観光局親善大使を務め、現在フランス観光開発機構名誉委員、パリに本部を置くフランス・ナポレオン史研究学会の日本人初会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 223ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/8/4)
  • ISBN-10: 4167604116
  • ISBN-13: 978-4167604110
  • 発売日: 2010/8/4
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
オデパンシリーズが好きで、毎回楽しみに読んでおります。
待望だった3作目を拝見して少々がっかりしました。

男性キャラたちの仕事・会社に振り回されているあたり俗人のようでまったく面白くない。
社会情勢や時事問題をからませてあり、よくできた内容なのかもしれないけれど。。。
コバルト時代からの美馬さまファンとしては、彼の余裕のない姿なんて想像したくないわ。
そして真織の女王様的な痛快さを感じる行が少な過ぎる!とっても残念です。
常人離れしたセレブのすごさ!いつものスカッとした感じ!が足りなんですよね。。。

私的に一番問題なのは、70歳を過ぎた未亡人の叔母の件が出てくるあたり。。。興ざめしてしまいました。
官能的な部分が小説の中にあるのは何の問題も無い。
むしろ多少はあった方が話も弾んで、面白いと思います。
しかし、現実離れしすぎていて想像力が働かないし、想像もしたくない。

私が楽しみに思っていた分、期待はずれの内容だったので、ギャップが大きかったのかも知れないです。
次回のオデパンシリーズに期待をしたいです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「華麗なるオデパン」「恋愛王国オデパン」と読み進めてきた。
超のつく上流社会の暮らしと遊び、全く縁もゆかりもない世界観を楽しんできた。
3冊目のここに至って、俗っぽさが鼻につく感じ。
主人公のマオも超然とした雰囲気から地上に引き摺り下ろされ、ずいぶんと世間の垢にまみれてしまった。
オデパンメンバーは相変わらず浮世離れした遊びに打ち込んでいるのだが、身につけるものの価値観をすぐに金額換算するあたり、華麗なるオデパン社会にも不況がおしよせているのだろうか。
レギュラー男性陣の尾崎くんや美馬くんも仕事に忙殺されており、その内容もセレブからは距離がある。女性陣もチームとして仕事を手伝うのだが、お色気作戦がこれまた。。。
いくら美女ぞろいとは言え、40歳をとっくに過ぎた女性のそのお色気攻撃は下品ですわよ。
オデパンと言えば、様々なパーティーシーンがあり、出席者の華やかな衣装が描写されているが、どんなにスタイル抜群とはいえ、内容にある通りのコーディネートを日本人である彼ら、彼女らが着こなしているのにも、違和感が出てきた。
あと、文庫版の表紙はどう考えても内容とつりあっていませんね。
楽しみなシリーズだったのに、この先を読みたいような読みたくないような。
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形式:文庫
過去2冊のオデパンに比べれば私的には話が面白かったと思う。相変わらず突っ込みどころが満載ですが。
今回のマオさんはあんまりセレブっぽくないのでがっかりな部分もあるのですが、不況でしょうかねぇ(笑)
いつも思うのはマオさんって頭良いの?悪いの?時々、すっごく頭悪い行動してますがあれはセレブだから?
平民な私には理解できないのかもしれません。行動とは違うけれど尾崎君にされた質問くらい全部答えて下さいよ・・・
気になるのは美馬サマといつもつるんでいる尾崎君。まさか君のためのプレリュードに出てきた尾崎先輩ではないですよね!?絶対あり得ないと思いつつ、ちょっと気になってます。著者は名前の決め方が少し安易すぎるかなと思いますね。
他の皆様も書いていらっしゃるけれど、私も50に手が届きそうなおばさんの露出は想像したくないです。どんなにきれいでも気味が悪いです。マオさんが特に・・・(私的には70すぎた叔母さまはOKです)
番外編の香水物語、私はあんな男は嫌だ、付き合い直すのかなぁ??気になる所。
いろいろ書きましたが、基本的には藤本ひとみさんは好きな作家なので☆4つにしました。
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