オデパンシリーズが好きで、毎回楽しみに読んでおります。
待望だった3作目を拝見して少々がっかりしました。
男性キャラたちの仕事・会社に振り回されているあたり俗人のようでまったく面白くない。
社会情勢や時事問題をからませてあり、よくできた内容なのかもしれないけれど。。。
コバルト時代からの美馬さまファンとしては、彼の余裕のない姿なんて想像したくないわ。
そして真織の女王様的な痛快さを感じる行が少な過ぎる!とっても残念です。
常人離れしたセレブのすごさ!いつものスカッとした感じ!が足りなんですよね。。。
私的に一番問題なのは、70歳を過ぎた未亡人の叔母の件が出てくるあたり。。。興ざめしてしまいました。
官能的な部分が小説の中にあるのは何の問題も無い。
むしろ多少はあった方が話も弾んで、面白いと思います。
しかし、現実離れしすぎていて想像力が働かないし、想像もしたくない。
私が楽しみに思っていた分、期待はずれの内容だったので、ギャップが大きかったのかも知れないです。
次回のオデパンシリーズに期待をしたいです。