過去に何冊もの『漫画描き指南書』のようなものを購入してきました。
率直に申しますと、この一冊があればたいていのことは大体カバーしてもらえます。
的確なアドバイスばかりです。
併せて「漫々快々」を購入するといいかもしれません。
本書には『ペン先にはG・スクールetc...があり、ホワイトは(以下略)』
のような内容はほぼ、記されていません。
(一応巻末にほんの少し初歩的なQ&Aがありますが、この本を役立てるレベルに活用できる人にはオマケにもならないものばかりだと思われます。
これから描いてみたい人は参考になると思いますが、それならそういうことについて書かれた入門書を購入することをオススメします。
1500円でほんの数ページは高いと思いますので・・・)
『とりあえず描いてみたいけど、何を揃えればいいのかわからない!』方では向けではありません。
ぶち抜けない壁に突き当たった人が読むと納得できるようにわかりやすく書かれています。
(パース・人体・作画など、もう一歩の部分がよく示されている)
終始インタビュー形式で綴られているので、時折垣間見る本音や現場の声が面白いです。
漫画家の心構えのようなものものっていますよ(笑)