表題作の「快感・スイーツBODY」他、全7話収録。どれもHシーンは濃いめ。苦手な方はご注意を。それでも絵は可愛くて、個人的には好きでした。表紙のスイーツが色とりどりで美味しそうです。
「快感・スイーツBODY」は付き合って1ヶ月のカップルがクリスマスイブに生クリームプレイするお話。ドロドロですごいです。さすがピアスシリーズ。
2つ目の「神様は僕らの味方」は、親友同士が縁結びの御利益がある神社でHして両想いに。
3つ目の「子供じゃないもん」は、身長148 pの受けが、いつも自分を子供扱いする2つ年上の幼なじみにアタックして、Hしてもらう高校生同士の話。
4つ目の「ただ愛されたい」はマザコン気味の受けが義理の兄に家庭内性教育を受けるお話。
5つ目の「煙の記憶」は最近恋人と別れたばかりの受けが、路上のギター弾きの音楽に涙を流して、そのギター弾きを家に拾って帰って上に乗っかっちゃうお話。これはセンシティブな話でした。
6つ目7つ目は前後編で、「恋の檻、蜜の鎖」。借金を作って死んだ父親の代わりに抱かれ続ける受けが主人公。攻めは昔、受けの父親の親友で、ずっと父親のことが好きだった。死んだ父親の身代わりのように抱かれる内に情が沸いてきて、父親ではなく自分を見てほしいと願うようになる。最後はハッピーエンドなので、まぁ安心して読める話でした。
ボリュームたっぷりでお腹いっぱいになる一冊でした。