Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
忠誠と反逆―転形期日本の精神史的位相 (ちくま学芸文庫)
 
イメージを拡大
 

忠誠と反逆―転形期日本の精神史的位相 (ちくま学芸文庫) [文庫]

丸山 眞男
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と日本の思想 (岩波新書) ¥ 735 をあわせて買う

忠誠と反逆―転形期日本の精神史的位相 (ちくま学芸文庫) + 日本の思想 (岩波新書)
合計価格: ¥ 2,205

在庫状況の表示

  • 対象商品: 忠誠と反逆―転形期日本の精神史的位相 (ちくま学芸文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 日本の思想 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

開国の時期における、自我の原則と所属する集団・制度への忠誠との相剋を描き、忠誠と反逆という概念を思想史的に位置づけた表題作のほか、幕藩体制の解体期から明治国家の完成に至る時代を対象とした思想史論を集大成。『古事記伝』のなかに、近代にいたる歴史意識の展開を探る「歴史意識の『古層』」を付す。

内容(「MARC」データベースより)

開国と国家建設をめぐる激動の時期に、自我と自我を超えた歴史的現実との対立、相克を描いた「忠誠と反逆」をはじめ、これまで入手困難であった、幕末から明治初期を扱う思想史の諸論考を集成。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 499ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1998/02)
  • ISBN-10: 4480083987
  • ISBN-13: 978-4480083982
  • 発売日: 1998/02
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 59,752位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
文学的な興奮 2002/4/22
形式:単行本
『忠誠と反逆』は、幕末期~明治期にかけての論文集であるが、特に「忠誠と反逆」は、幕末期に忠誠の対象を失ったように見える敗者(幕臣)が明治期になってもその野性を失わず抵抗の精神を持ち続けながら生き続ける様子。「開国」では、徳川幕府を「絶対主義体制」ではなく、戦国期の「割拠制」をそのまま凍結させたもの、と解釈する著者のリアリティーのある文章は一読する価値あり。学術書だけでなく文学作品としても面白い作品。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 青ち
形式:文庫
表題ともなっている「忠誠と反逆」をはじめ、「歴史意識の『古層』」といった有名な論文を収録した丸山真男の論文集であるが、いちばん最後に収録されている「思想史の考え方について」を読み通して初めて、何か腑に落ちた感を覚えた。川崎修の解説にあるように、この本が「最も丸山真男らしい丸山真男が現れている」ものであるとするならば、丸山が問い続けていたのは、「自分」から導き出され、「自分」に還っていく、そのような問題系ではなかったか。

「近代啓蒙主義者」と形容されるのも故なしとはできない丸山ではあるが、西洋近代的な理性や合理性、あるいは中国的な思考様式をもってしては括りこめない何か、よくわからないが確かに感じる何かへの探求こそ、ここに収録された諸論考に丸山を導いたのではなかったか。自らの外を取り巻き、内を満たし、それなしでは考えることも自分であることすらもできない「何か」。

この「何か」への問いへのこだわりが、見方によっては「日本嫌い」とされたり「ナショナリスティック」とされたりするのだろう。だが、丸山が垣間見せるような、頭で考えるほどには思うようにならぬ自らに対する苛立ちや、気がつけば親先祖の代から自らへと受け継がれている「伝統」への気付きと無縁でいられる人間が、いったいどこにいると言うのか。

そのような観点から評者は、丸山の日本思想史への思い入れや「古層」へのこだわりを理解する(むろんこれは評者の勝手な解釈に過ぎない)。個人的には、「他人事としての研究」よりも「我が事としての研究」にシンパシーを感じる質なので、読み始める前に比べれば、丸山への好感度は明らかに高まった。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dvrm トップ100レビュアー
形式:文庫
 丸山眞男による、短めの論考をまとめた著作。平凡社ライブラリーの「丸山眞男セレクション」と同じような分量のまとめ方で、ただ、こちらのほうが刊行が早く、収録した論考も「転形期日本の精神史的位相」という副題の通り、一貫した方向付けがなされている。それぞれが独立した論考だが年代順ではなく、著者本人の目論見で掲載順を決めているようだ。収録の論考は掲載順に以下の通り。

「忠誠と反逆」
「幕末における視座の変革ー佐久間象山の場合ー」
「開国」
「近代日本思想史における国家理性の問題」
「日本思想史における問答体の系譜ー中江兆民『三酔人経綸問答』の位置づけー」
「福沢・岡倉・内村ー西欧化と知識人ー」
「歴史意識の『古層』」
「思想史の考え方についてー類型・範囲・対象ー」

 いずれの論考も、時代の各地点での「転形」の様子に目を凝らした記述に凄みがあって、そこにこそこの著者の問題意識が集中していたのではないか、と思い浮かんでくる。それはもしかしたら、著者自身の転形期の精神のありさまを見出そうとする意識によって反復してなされていたのではないだろうか。そんな意識を下に読み進めるときに、開国から維新期、明治中期から日露戦争後と刻々状況が変わっていく中での人々のあり方、思想家たちのあり方は非常に生き生きと眼前に現れる。著者の問題意識と対象の問題性が響き合っている。

 「丸山眞男セレクション」に収録されている議論よりは、どこか陰影に富んだ筆致も読み取れる。時代の旗手から降りた後のほろ苦い認識があって、そこも読んでいていい。過去を顧みることで今に繋がる可能性を汲み取ろうとしている姿が見える。「…セレクション」と併せて読むといいと思う。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換