引いて良し、読んで良し、応用言語学に関する情報が充実した一冊です。
(言語学の書籍の中ではダントツの分厚さで、最初から最後まで読み通すことは難しいかもしれませんが)
大学生、研究者、教師まで言語に関わる人たちにとって幅広く使えます。
11,000円と少し値が張りますが、豊富な内容を考慮すると十分もとが取れます。
主観をできる限り省いて、客観的に論じられているので信頼感も抜群です。
さらに執筆者の数も然ることながら巻末の参考文献の数も圧巻です。
英語教育について学ぶ方であれば『英語教育用語辞典』(大修館書店:1999/12)
『Longman Dictionary of Language Teaching and Applied Linguistics』
(Longman Pub Group 3版:2003/6/18) などと比較して自分にあった一冊を探してみてください。