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忙しい花嫁 (角川文庫)
 
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忙しい花嫁 (角川文庫) [文庫]

赤川 次郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

大学二年の亜由美はクラブの先輩田村の結婚披露宴に招かれたが、どうも様子がおかしいのだ。その上、田村が「そっくりだが、花嫁は別の女だ」と言い残し、ハネムーンへ。そして殺人が。(郷原 宏)

内容(「BOOK」データベースより)

この物語のヒロイン、塚川亜由美。私立大の文学部に通う二年生、少々あわてんぼうの19歳の娘である。彼女はクラブ活動の先輩・田村の結婚披露宴に招かれたが、どうも様子がおかしいのだ。花婿の田村は暗い顔をしているし、その上、当の田村が「そっくりだが、花嫁は別の女だ」と謎の一言を残し、ヨーロッパへ、ハネムーンに旅立った。その後、田村は行方不明に…。そして第一の殺人が―。サスペンスあふれる長編ユーモア推理。

登録情報

  • 文庫: 332ページ
  • 出版社: 角川書店 (1986/09)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4041497388
  • ISBN-13: 978-4041497388
  • 発売日: 1986/09
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 393,902位 (本のベストセラーを見る)
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By kaizen #1殿堂
形式:文庫
初対年でちぐはぐの、主人公と刑事とドンファン。

ちぐはぐさが、いかにも「花嫁」シリーズらしくてよい。

なぜドンファンが、実家に帰らなかったのかの説明がないところもよい。

不完全さの齎す美どでもいおうか。

母親のあいまいな性格も興味深い。

これからの無謀な道筋を予感させるような第一弾。

こんなに不安定な始まりがかつてあっただろうか。

興味深さから星5つ。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ミステリアスな話の導入やその後に続く不可解な事件と途中までは楽しめました。
しかし、ストーリーに意外性を持たせるために後半は少々無理があるように感じました。
話に深みを持たせるためとはいえ偶然だったを連発されては説得力に欠けます。
それでも快活な女性主人公や不思議な雰囲気を持つ動物など赤川次郎らしさは出ています。
読みやすいのでさっと読みたい方にはお薦めです。
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形式:文庫
ミステリーとしては、結婚式場を出ようとした大学の先輩だった花婿に「そっくりだが、花嫁は別の女だ」と、いきなり囁かれて(ほんと、ただ、ソレだけを囁かれるだけで)ハネムーンにそのまま、行かれて、あれよあれよと事件が起こりながら(事件といっても殺人はあんまりないんですよ、この話)最後の最後で、あ~なるほど・・・と解決する純粋なミステリーもののような気がします。(ユーモアミステリーじゃなく)

赤川次郎さんの本ではよくシリーズものとして呼ばれますが、本作は「花嫁」シリーズと呼ばれるものの第一弾です。
主要メンバーのドンファンがまだ、しっくりきてない感じが新鮮でよいかもしれません。殿永さんとのコンビネーションも初共演者というあたりで、初々しいですし。

購入されて読まれる方は、何度か読み返されると思うのですが、主人公と周りの共演者の息がまだあってないのが、それもいいかな、と思わせるのではないかと思います。
読まれるのならば、是非、シリーズを次々と読破されることをお勧めします。
メンバーの息のあってない点で星一つマイナスの星4つとしました。

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