パソコン、インターネット、そして携帯へと連なる「デジタル情報革命」で、日
本人の生活や社会を大きく変えつつある男・孫正義。
孫の原点となる少年時代に始まり、アメリカでの青春時代、そしてソフトバンク
の創業時代から現在に至るまでの半生を、孫がもっとも信頼を置くジャーナリス
ト・井上篤夫が十数年間にわたって徹底取材、孫正義本人がはじめて公認した
「正伝」が、2004年に出版された『志高く 孫正義正伝』でした。
あれから3年。その後も日本テレコム買収、ホークス球団買収に続いて、日本中
をアッといわせたボーダフォンの電撃買収で携帯大手三社の一角を占めたソフト
バンクは、矢継ぎ早に打ち出した顧客サービス策で急成長を遂げています。
しかしその間、総帥・孫がマスコミのインタビューに応じた機会は皆無といって
よく、携帯事業参入という天下分け目の闘いに挑んだ孫の心境が子細に報じられ
ることは、これまでありませんでした。
本書は、2007年春に行われた孫社長本人へのロングインタビューを含む独占
取材による、新たな章を加えることによって、ベストセラー『志高く』をさらに
パワーアップ。実業之日本社の書籍新シリーズ「じっぴセレクト」の第1弾とし
て新たに送り出すものです。
事業家としての孫の半生は波乱に満ちたものですが、本書を読めば、携帯参入は
必然であり、若き日に「人生50か年計画」を立てた孫が、まったくブレること
なく「デジタル情報革命」に向かって突き進んできた孫が、いままさにその天
王山にあることがご理解いただけるでしょう。
登録情報
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|