内容紹介
大津から比叡を越えて京に入る古道、初夏の風の中、青年・津田雅彦は、その峠を越えて祇園へやってきた。祇園の「町」を知らない雅彦は、ある日、寺で美しい少女を見かける。昭和30年代の京都を舞台に、初々しくも哀切な恋情を四季のうつろいも美しく描いた、著者が20年ぶりに贈る珠玉の恋愛小説。
内容(「BOOK」データベースより)
昭和38年、京都・祇園。東京から来た青年と可憐な舞妓の、初々しくも哀切な恋情を、四季のうつろいも美しく端正な文章で描いた、著者が二十年ぶりに贈る珠玉の恋愛小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊集院 静
1950年山口県生まれ。1981年に「皐月」でデビュー。1991年に『乳房』で第十二回吉川英治文学新人賞、1992年に『受け月』で第百七回直木賞、1994年に『機関車先生』で第七回柴田錬三郎賞、2002年に『ごろごろ』で第三十六回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年山口県生まれ。1981年に「皐月」でデビュー。1991年に『乳房』で第十二回吉川英治文学新人賞、1992年に『受け月』で第百七回直木賞、1994年に『機関車先生』で第七回柴田錬三郎賞、2002年に『ごろごろ』で第三十六回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)