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忌野清志郎 ~ 永遠のバンド・マン
 
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忌野清志郎 ~ 永遠のバンド・マン [雑誌]


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商品の説明

内容紹介

世代を超えて愛され続け、惜しまれて世を去った清志郎。これほど多くの人々に支持された理由は何なのか。彼の歌と音楽の真価はどこにあるのか。今あらためて問いなおすとともに、『ミュージック・マガジン』のこれまでの記事を収録し、その歩みを振り返ります。70年代から昨年2月の復活ライヴまで、貴重な写真も多数掲載。最後まで歌い続けたサイコーのバンド・マンを永遠に記録する一冊です。

◆君が僕を知ってる
おおくぼひさこが79~90年に撮影した写真をコメントつきで掲載
◆アーティスト論
さまざまな面から魅力を分析した記事と、三宅伸治インタヴュー
◆忌野清志郎作品ガイド
RCサクセション~ソロの全アルバム、シングルとDVDを紹介
◆MUSIC MAGAZINEの清志郎
これまでに掲載された本人のインタヴューや特集記事を収録

登録情報

  • 雑誌: 192ページ
  • 出版社: ミュージックマガジン; 不定版 (2009/7/14)
  • 言語 日本語
  • ASIN: B002FX74K4
  • 発売日: 2009/7/14
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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49 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
五つ星が並んでいたので天の邪鬼になってみたくなった。でも冒頭16ページのおおくぼひさこによるRCの写真、散文詩のようなキャプションは、過ぎ去った時間に思いを馳せて切ない。加えて愛とインスピレーションに満ちたイラスト(小池アミイゴ)も素晴らしい。

★今井智子が三宅伸治へのインタビューのお終いに、清志郎には、チャボと一緒にいられないことへの欠落感があり、それを三宅が埋めてくれていたのでは? という質問がある。言葉遣いにそれなりの気遣いも感じるが、私には、その神経が理解出来ない。(インタビュー全体は、清志郎の創作活動の一旦が垣間見えたりして興味深い)

★CDレビューは、流石に充実しているが[The King of Live」が武道館だったというのは誤り。本当に好きな人が社内にいないのか? あと今井智子の「Blue」評は、80年代露悪趣味の文章(思いつきを書き連ねる)典型という印象を受ける。和田アキ子が「よそ者」と歌ったらいいなんて個人的な「思いつき」であり、評論ではない。

★近藤康太郎という朝日新聞の記者であったことを誇りにしている方の文章には、辟易した。締めが辻本清美の悪口なんて悲しすぎる。この人によると清志郎の行動規準は「かっこいい」であり、The Timersなどから発せられたメッセージもそうらしい。他のライターにも清志郎は、歌いたいことを歌っただけで反戦・反核のメッセージを訴えたかったわけではないという論調が全般に目につく。表現者の覚悟なんて想像できない人たちなんだろう。

★Rockin'on Japanは、敢えて表紙の裏(広告料が高い部分)2ページを空白にしているし、TVブロスも「冬の十字架」の抱腹絶倒系な広告を復刻という形で掲載しているのに対して、こちらでは4ページの広告あり。会社としての追悼の気持ちは、感じられない。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
他の方が書いているような間違いを指摘する方が社内にいないことは、
確かに残念。でも、出版にあたっての愛を、私は感じることができました。

おおくぼさんが静かに教えてくれた、あの日のリンコさんとチャボの様子。
深く心に染みました。

たくさんの追悼本の中で、あの一文はずっと忘れることができない。
私はこの本に感謝したい思いでいっぱいです。

ファンよりも、ずっとつらい思いであの数ページを担ってくれた
おおくぼさんに、心からの「ありがとう」をそっと伝えたいです。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
全体にインタビューより評論に重きを置いているので、そういう意味で他と差別化しているのだと思いますが、老舗評論誌として、せめて初出での間違いは正して欲しい。ここからの孫引きもあり得るメディアなのだから。
私のレベルで気になったのは以下の2点。

1.「The King of Live」が武道館ライブというのは誤り。『生卵』には渋谷公会堂とあり、曲の中でも「渋谷ベイベー」というシャウトが聞かれる。

2.ファンならば涙なくしては読めない、2006年のスケジュールキャンセルの発表について
「いつもの猫のイラストが配された手書きの手紙がオフィシャルページに掲載された」、とある。
ヒトハタウサギを猫と間違えるなんて、それだけですべてがしらけてしまい
初出の復活特別特集はすっかり読む気が失せたのだが、それがそのまま再び掲載されている。

もしかしたら、もっと間違いがあるのかもしれない。記名原稿に頼りすぎた結果なのだろうか。

おおくぼさんの写真がいいだけに、悔やまれます。
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