登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本を速く読むハウツーが全く登場しない異色の速読本,
By 赤城の白い彗星 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 必要な知識を15分でインプットできる速読術 (単行本(ソフトカバー))
現代は、とにかく速さを重視する社会です。それは、ビジネスシーンに置いても明らかですし、私自身も、 スピードと効率は常に意識しているのも事実です。 ところがこのような速さを信仰することがやがて人生そのものにも及ぶようになると 自体はかなり深刻です。 なぜならば、速さが絶対の価値になってしまうと、 いつの間にか人生さえも生き急ぐようになってしまうからです。 これは明らかに倒錯した意識です。 速さを得られることに快楽を感じてますます速さを求めて生き急ぐようになる これでは、「言葉」を通じて「考えること」を放棄し、 本を読むことで「人生をより豊かにしたい」という目的の真逆になってしまいます。 本書で驚くのは、速読本なのに、 「本を速く読むというハウツーが全く登場しない」ということです。 私もそうでしたが、多くの人が悩みます。 「どうしたら、もっと速く本を読むことが出来るのだろう?」と。 冒頭から、著者は否定します。 「本を速く読む」ことを目的にして本の読み方を勉強しても何にもならない。と。 そこで、提唱されるのが、7つの「整読」というコンセプトです。 古典的名著から、今書店で平積みになっているあの本!まで、 手書きのA4一枚にまとめられています。 この手書き図解で思い出したのが、 色鮮やかな板書やダイヤグラムなどを駆使しながら、 見事に解答を導き出していた予備校講師のプリントです。 内容一致問題から空所補充などのあらゆる問題に、 「こんな、鮮やかな解法があるのか!」と、 受験時代の当時、妙に納得したのを思い出してしまいました。 PS 前作とセットで読むと、紙一枚でまとめる技法の真髄がより理解できると思います。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
速読とは整読である。,
By
レビュー対象商品: 必要な知識を15分でインプットできる速読術 (単行本(ソフトカバー))
この本では「速読」とは「整読」だ!として紹介しています。「本を早く読む」理由を「アウトプット」としています。 「アウトプット」とは「知識を得るではなく、行動に移すこと」と定義しています。 つまり、整理しながら読めば、熟読しなくとも内容は理解できる、ということです。 「整読」と「熟読」の読み分けについても触れていることからそう理解しました。 本書では7つの読み方について説明していますが、ポイントは 1 キーワードの抽出方法 2 キーワードを関連づけること 3 キーワードを整理すること となりますでしょうか。 3のキーワードの整理の仕方が7種類あり、それは目的に応じて異なるわけで、 目次を参照してみるとわかります。 1 行動に起こす 2 解決につなげる 3 発想を変える 4 原理原則を知る 5 本質を見抜く 6 師匠と対話する 7 未来を変える 私は本を読むことの手がかりのためにこの本を手にしたわけではありませんでした。 むしろ、事柄の「整理」の手がかりが欲しくて読みました。ヒントとして十分でした。 物事の整理の方法はいくつもあるでしょうが、真似るのも1つですし、 使いこなせれば問題ありません。皆が包丁で野菜を切るように、オリジナルの包丁探しを するくらいなら、筆者の包丁を使った方が効率的かと思います。 むしろ、その包丁でナニをどう切るか?それは何の為に?と考える方が大切ですからね。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
『スキル』+『紙一枚という型』,
By たこたろう "たこ" (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 必要な知識を15分でインプットできる速読術 (単行本(ソフトカバー))
『スキル』+『紙一枚という型』で書かれているので、再現性がとても高く、まねすればするほど、 楽しくて上達していく自分が実感できます!!! 速読という言葉のイメージも、 『早く読む』だけではないので、 今まで速読を学んだ事がある方も、 こちらの本で学べることがたくさんあると思います! おすすめ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|