Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
必要か、リニア新幹線
 
イメージを拡大
 

必要か、リニア新幹線 [単行本(ソフトカバー)]

橋山 禮治郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と新エネルギーが世界を変える―原子力産業の終焉 ¥ 1,890 をあわせて買う

必要か、リニア新幹線 + 新エネルギーが世界を変える―原子力産業の終焉
合計価格: ¥ 3,675

在庫状況の表示

  • 対象商品: 必要か、リニア新幹線

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 新エネルギーが世界を変える―原子力産業の終焉

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

東京―大阪間を約1時間で結ぶ、8割がトンネル・地下のリニア中央新幹線。この大規模なプロジェクトをどう見るか。東京湾横断道路、超音速機コンコルドなど国内外の巨大開発の成否を検証してきた著者が、採算性、安全性、環境の視点から疑問を提起。需要・工費の甘い見通しなどを具体的に指摘して、根本的な再検討を主張する。

内容(「BOOK」データベースより)

東京‐大阪間を一時間七分で結ぶリニア中央新幹線―この巨大プロジェクトが、二〇二七年(東京‐名古屋)、二〇四五年(大阪まで)の開業をめざして動き出そうとしている。だが、それは本当に必要か、可能か、また成功するか。東京湾横断道路など国内外の巨大開発の成否を検証してきた著者が、採算性、安全性、環境の視点から検討する。全ルートの八割はトンネル・地下、運転士は不在、需要・工費は甘い予測…。知られざる計画に光を当て、幅広い議論を呼びかける。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 192ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2011/2/4)
  • ISBN-10: 4000245066
  • ISBN-13: 978-4000245067
  • 発売日: 2011/2/4
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 277,644位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(3)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dream4ever VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
必要か、リニア新幹線 橋山禮次郎 岩波書店

橋山さん(1940−)の説得力あるリニア新幹線不要論
非常に論理的に過去から学ぶべき事を淡々と述べられている。これは氏の経歴からも察する事ができる。
少なくともリニア新幹線の予定ルートに入っている県の住民の方は必読であろう。

失敗した時のツケは結局は国(国民)に跳ね返るのである。それは今回の大震災における原子力発電所の問題と根が一緒なのである。
そして本件リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しないと。

さて備忘録的メモ
目的と手段が両方とも正しければ必ず成功する
しかし、そのいずれかに欠陥や誤りがあれば、必ず失敗する。
経済性に関する問題点、技術に関する問題点、環境に関する問題点、この3つの視点から分析評価する。
目的は何か? リニア方式を前提として審議する前に同方式の持つ意味、有用性、技術的有意性。現状の新幹線方式との整合性
人口減少(生産年齢人口層の確実な減少)における需要動向をどうみるか
累積赤字が発生した場合の責任の所在(英仏海峡トンネルの例)
事業の途中中止例 成田新幹線、中海干拓、原子力船むつ、石炭液化事業、川辺川ダム
政策評価、行政評価、業績評価の実施、費用便益分析の必要性
事前評価、中間評価(再評価)、事後評価の実施
我が国の成功例:東海道新幹線、名神・東名高速道路、黒部ダム(個人的には?)
失敗例:東京湾横断道路、成田空港、関西3空港(国際、伊丹、神戸)、本四架橋、
海外成功例:都市内路面電車(LRT、ストラスブール、現在富山市も)
海外失敗例:超音速コンコルド
成功への必要条件、政策決定プロセスの透明性、事前評価、再評価の制度化、環境影響評価の事前実施、受益者・利用者・地元の費用負担の制度化、技術信頼性の確保、経営責任の明確化
なぜ作るのか?JR東海の目的 1.東海道新幹線の輸送能力が限界、輸送能力の増強、2.施設の老朽化、東海地震に対処するたえ、バイパス路線が必要 3.東京―大阪間の大幅な時間短縮 実際のデータ 東海道新幹線の座席利用率は年々減少、JR東海は突如1の目的を下ろした。(2010年5月開催の政府審議会)2に関して、既存新幹線技術でなぜいけない? 3.国民のどれほどが短時間化を望んでいる?リニア開業後は新幹線乗客の減少―経営難にならないか?
コスト:東京―大阪間 九兆3千億円(JR東海が負担に耐えられる?)支払い金利負担
既存鉄道とのアクセスが非常に悪い
リニア技術は海外に受け入れられない(ドイツの失敗例)
我が国の高速鉄道ネットワークの一部にだけリニア方式鉄道である理由。(電気の周波数問題や、軌道の幅の地域差等と同じ)
リニア方式は柔軟性が欠けて、応用が利かない(他の分野への応用ができない)
建設単価 1kmあたい156億(整備新幹線の2倍)
中国で川崎重工業製の鉄道車両の実験走行で時速486kmを記録している。(リニアは500kmでの運行を予定)
電磁波の問題

目次
はじめに
第1章 リニア新幹線は夢か幻か
構想から計画へ
問われるべきこと

第2章 実現の条件,成功のカギ
結果で決まる成功と失敗
目的の妥当性と実現の可能性
実現を可能にする3条件

第3章 インフラ投資の成功と失敗
成功・失敗の背後に必ず原因あり
わが国の成功例・失敗例を検証する
海外の成功例・失敗例を検証する
過去の経験から学ぶ

第4章 リニア中央新幹線は成功するか
なぜつくるのか
実現可能性はあるか

第5章 いま何が求められているか
なぜ「リニア」か
どんな効果や成果が期待されているか
計画の再検討に向けて
リニア鉄道の導入は是か非か
あとがき
主な参考文献
橋山 禮治郎(はしやま れいじろう)
1940年静岡県生まれ.慶應義塾大学経済学部卒業.千葉商科大学大学院政策研究科博士課程修了.日本開発銀行 (現・日本政策投資銀行)調査部長,日本経済研究所専務理事,米アラバマ大学招聘講師,明星大学教授等を経て,現在,千葉商科大学大学院客員教授,アラバ マ大学名誉教授.著書に『都市再生のニュー・フロンティア』(東洋経済新報社,1990年),論文に「ニュー・フロンティアとアジア」(1962年,日本 外政学会賞受賞),「中央リニア新幹線は再考せよ」(「世界」2008年6月号),「リニア中央新幹線の必要性と問題点を考える」(「地域開発」2010 年12月号)ほか.
(岩波書店ウエブより)
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読むに値する 2011/4/29
Amazonが確認した購入
大型プロジェクトを完成させ、世の中が便利になることは大変良いことだ。但し、その為には「出費」という大きな壁が存在し、最終的に儲かるものか否かが成否を決める。この本はその点にスポットを当て、拙速なリニア建設は危ないと警鐘を鳴らしている。日本の人口が少なくなる中、本当に建設費を回収出来るだけの乗客数を望めるか、それに就いては皆さんも是非この本を読んでじっくり考えて戴き度い。
又、リニアの各駅停車は東京〜大阪迄2時間。現在最速の新幹線のぞみ号は東京〜新大阪間2時間25分。このような差しか存在しない中で、本当にリニアは必要なのか。新幹線を改良した方が遥かに低コストで最大の効果を得られるのでは と思ってしまう。
東京湾横断道路、本四架橋、台湾高速鉄道、中海干拓等、苦戦を強いられた、もしくは失敗した事業は多い。その二の舞にならないよう、リニア建設は慎重に行って戴き度い。この本を読んだ後、現在のリニア建設計画に大きな不安を抱いた。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
JR東海の社運をかけたプロジェクトであるわけだが
読んでみると確かにそこまでリニアが必要ないのかな_?
と疑問に思ってしまう内容。
著者は過去のプロジェクトの失敗例や成功例をあげながらこの国家プロジェクトは
本当に必要なのか?と問いかける内容です。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換