小咄が好きなロシア人にもまれてきただけあって、秀逸なジョークを、そのパターンを分析しながら紹介している。
またオチの部分を「?????」にして考えさせているのも「テクニック」を磨くには良い。
例えば、P.138にあるこれ。
「ママ、あたしこの川で泳ぎたい。いいでしょう」
「ダメ!絶対に駄目よ。危険なんだから、この川は!」
「だったら、なぜパパは泳いでいるの?}
「パパには、?????」
解答はいろいろあるだろうが、個人的にはもっとブラックな同じページのペンギンネタの方が好みだった。どうぞ、本書をお読みください。
日本人はこういったジョークをいいあう習慣はないが、今度使ってみようと思うものも多く、酒場でウケたいと思われる方は是非ご一読を。