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必殺剣劇人 DVD-BOX
 
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必殺剣劇人 DVD-BOX

近藤正臣, 田中健, 石原興, 津島勝 DVD
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参考価格: ¥ 9,450
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商品の説明

内容紹介

(商品番号:KIBF-98215~6)

必殺にして必殺にあらず? 「必殺」の常識を覆す問題作にして問答無用の最高傑作!
15年におよぶ連続放送のフィナーレを飾った必殺シリーズ第29作が待望のDVD化決定!!

第1作『必殺仕掛人』から15年にわたり放送を続けてきた
必殺シリーズのフィナーレを飾ったのが、第29作となる本作『必殺剣劇人』である。
主人公は元盗賊の三人組、カルタの綾太郎(近藤正臣)・早縄の清次(田中 健)・すたすたの松坊主(あおい輝彦)。
三人の前に突然現れたお七(工藤夕貴)は、かつて三人の共通の恋人だった女性の娘。
誰が本当の父親か分からぬまま、お七は三人の娘として同居を始める。
だが、八丈島生まれの世間知らずで、曲がったことが大嫌いなお七は、世の中の不正や非道に憤り、いつも騒動を引き起こす。
そんな娘に代わって三人は「許せぬ悪を始末する」のだが……これまでの必殺シリーズのように「闇にまぎれて」ではなく、
ド派手な衣裳で現れるや大立ち回りを演じて悪を始末するのであった。
「必殺」の常識を覆すような作風に当時ドギモを抜かれたファンも少なくなかったが、
かえって「必殺」の呪縛を逃れることで新たな魅力を放つことに成功した本作を今では最高傑作と支持するファンも多い。
また、最終回には中村主水(藤田まこと)もゲスト出演し、文字通りラストを飾った。

本商品は『必殺剣劇人』(1987年8月7日~9月25日放映)全8話を収録したDVD 2枚組です。

〈メインキャスト〉
カルタの綾太郎:近藤正臣/早縄の清次:田中 健
お七:工藤夕貴/お歌:二宮さよ子/すたすたの松坊主:あおい輝彦
【収録内容】
第1話「寄らば斬るぞ!」
(脚本:吉田 剛/監督:石原 興/ゲスト:菊地優子、北村英三、岩尾正隆)
第2話「おととい来やがれ!」
(脚本:吉田 剛/監督:津島 勝/ゲスト:佐藤仁哉、栗田陽子、須永克彦)
第3話「むふふバカめ!」
(脚本:吉田 剛/監督:水川淳三/ゲスト:新田純一、江藤 漢、加治健太郎)
第4話「日照り続きでほこりが立たあ!」
(脚本:篠崎 好/監督:水川淳三/ゲスト:小鹿番、福山升三、山内圭哉)
第5話「月夜ばかりじゃねぇ!」
(脚本:田上 雄/監督:津島勝/ゲスト:市原清彦、西山辰夫、井田圭哉)
第6話「しゃらくせぇ!」
(脚本:保利吉紀/監督:山根成之/ゲスト:掘内正美、森永奈雄美、石倉英彦)
第7話「じたばたするねぇ!」
(脚本:田上 雄/監督:津島 勝/ゲスト:大場順、片岡五郎、花園ひろみ)
第8話「あばよ!」
(脚本:保利吉紀/監督:山根成之/ゲスト:藤田まこと、会沢明子、岩尾正隆)

内容(「Oricon」データベースより)

必殺にして必殺にあらず?「必殺」の常識を覆す問題作にして問答無用の最高傑作!15年におよぶ連続放送のフィナーレを飾った必殺シリーズ第29作!近藤正臣、田中健、工藤夕貴、二宮さよ子、あおい輝彦ほか出演。全8話を収録。初回限定生産。


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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
必殺シリーズ第29弾「必殺剣劇人」もいよいよDVDで登場です。
全8回と話数が少ないのでこれまでと同じBOX形態にはならないかもと心配でしたが杞憂に終りましたね。値段もかなりリーズナブルでキングレコードさんの企業努力に感謝します。2002年の仕置人から始まった必殺DVDシリーズも剣劇人まで来たかと思うと感慨深いものがあります。(まだ「仕事人・激突!」が残ってますが…)

作品内容は前作「必殺仕事人V・風雲竜虎編」の最終話で江戸城の御金蔵を破ったあの三人のお話となります。一万両を手にし、悠々自適に暮らす三人の前に一人の娘が現れ…と当時の人気映画「スリーメン&ベイビー」を下敷きに、今までの必殺シリーズが敢えて避けていた勧善懲悪痛快娯楽時代劇を目指したものです。 15年という長い年月で様々な試行錯誤を重ね、その時代の風刺や時流を殺し屋達のハードな世界と絡ませ最も時代劇らしくない時代劇だった必殺シリーズのラスト(あくまで1987年当時は)を飾る作品が必殺史上最も時代劇らしい作品とは、なんとも一筋縄ではいかない必殺シリーズらしいじゃありませんか。
初期のハード路線で視聴者を唸らせ、後期のマイルド路線で女性ファンを取り込み、様式美による「殺し技ショー」の頂点を極め、まるで一夜の「夢ん中」にいるような気持ちにさせてくれた、私たちの憂き世の気晴らしだった必殺シリーズのたどり着いた一つの結末がここにあります。

三人の父ちゃん達と中村主水による伝説の最終回の後には必殺スペシャル「大老殺し」を観るのもオススメです。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「仕掛人」から続いた必殺シリーズもこの「剣劇人」をもって一時終了(正確には翌週のスペシャル「大老殺し」そうだが)。この剣劇人はシリーズの打ち上げ的な意味で、無声映画時代を思わせるド派手なチャンバラを披露してくれます。同時期に制作された劇場版「必殺4恨みはらします」より新たに加入したJAC(当時名)と共に、ド派手な衣装や啖呵、最後は大ガマも最高にブラウン管(当時)狭しと暴れまくります。1部のファンからは不評を買っているのも事実ですが、(ソレを代弁するかの様に、最終回のゲストの八丁堀のアノ人も文句、不満タラタラ。お歌さんは「時代」と割切っているが)それも、面白い事を貪欲に取り入れてきた制作者の結果ではなかったのでしょうか。
 また、大立ち回りばかりが注目されがちですが、この作品の最大の売りは、綾太郎ら3人の父親とお七との親子関係なのです。御金蔵破りで大金を手にしながらも、腐敗した世の中の為。無気力だった3人が、ある日突然。父親になった所から物語は始まります。事実。3人はお七の幸せの為。悪戦苦闘します。最後に3人が剣劇人(もとい幻の3人組)として悪を討つのは、仕事人の「掟」ではなく娘の「夢」だからです。これは同じ異色作である「からくり人」「うらごろし」等にも共通しています。最終回前の7話(4人目の父親?やお七の叔母も登場)も通して、お七の本当の父親は誰なのか?この親子関係の結末こそが1番の見どころなのです。
 最後に、最終回は大物ゲストに加え、大立ち回り以外にもサプライズが有ります。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これ、リアルタイムで見てました。ひょんなことで風雲竜虎編の最後の何話かを見た後、続いて毎週これを見ていた自分は必殺シリーズの歴史の全貌など全然知らず、ただただ純粋にブラウン管に釘づけでした。「寄らば斬るぞ!」(カルタの綾太郎)、「おととい来やがれ!」(早縄の清次)、「むふふ、馬鹿め!」(すたすたの松坊主)、ド派手なチャンバラ殺陣シーンの決め台詞です。。三人の父親が毎回一人娘のために悪を討つストーリーは、大人のおとぎ話風です。三人は元盗賊(義賊)で床下にごっそりと小判の山を隠しており、生活に追われる心配が全然なく、どこか飄々としていて、裏の仕事は気が乗らないとやらない。悩みの種は八丈島から会いに来た鼻っ柱の強いうら若き一人娘(三人のうちの誰かの子であるのは確かなのだが誰の子だか判らないという設定)。往年の必殺シリーズとは明らかにテイストが異なります。途中何話目かで、殺陣シーンでのメイクは明らかに歌舞伎風になり(白塗り・隈取)、ワルも「許せねえ」度がアップして、迫力ある展開になった記憶があります。中村主水は最終回にゲストで登場します。とにかく面白かった。この作品の放送終了と共に必殺シリーズは金曜夜10時から姿を消したのでした。
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