赤い瞳で、死者の魂を見ることができる八雲。
今回は、そんな彼の過去を晴香が知るお話です。
八雲の育ての親で、叔父の一心が語るのは
八雲が中学時代のお話「それぞれの願い」。
幽霊が見えるという噂のある八雲は、
学校の教師からも生徒からも遠巻きにされる存在だった。
そんな八雲を気にかけていた女教師は、一心のむかしの知人でもあり
八雲にとっても特別な存在になっていくが……。
刑事・後藤が語るのは、
八雲が彼の仕事を手伝うようになったきっかけの事件のお話「亡霊の叫び」。
「それぞれの願い」の一週間後くらいのお話です。
どちらも、今の八雲を形作る上で重要な変化を与えた事件のお話でした。
添付ファイル「憧れ」は、そんな事件から六年の歳月を経た八雲の変化を感じさせるお話でした。