この話はヒロイン的存在晴香の教育実習先から事が始まる。
晴香の初めての教育実習ということもあり、そのクラスの担任駒井先生からアドバイスを受けながらの実習となった。そんな中、晴香はそのクラスの児童の中で、「真人」という少年が気になり始める。クラスの中でも浮いている存在のその少年は、周りからは本人の言う「幽霊が見える」などといったことを気味悪がられ、晴香も真人から「自分は呪われている」ということを言われた。
この言葉が気になった晴香は、八雲に相談を持ちかける。
休日学校を訪れた晴香と八雲は、思いもよらない事態に巻き込まれていくことになる。
あらすじは大体このようなものです。他に重要となる話も入ってくるのですが、此処では長くなってしまうので避けておきました。晴香とかかわりを持った八雲がだんだんと優しく(?)なっていくのをこの本を読んで思いますし、それを感じるのがこの本の醍醐味の一つかと重います。きっと呼んだ人に後悔はさせないと思いますよ。