出版社/著者からの内容紹介
脳がわかれば心がわかるか?
社会学の第一人者・京都大学の大沢真幸氏推薦!
脳科学の急速な発展の中で、正気を保つための常識と作法を示す、
誰も教えてくれなかった「脳情報とのつきあい方」。
脳情報の氾濫のトリックをあばく。
社会学の第一人者・京都大学の大沢真幸氏推薦!
脳科学の急速な発展の中で、正気を保つための常識と作法を示す、
誰も教えてくれなかった「脳情報とのつきあい方」。
脳情報の氾濫のトリックをあばく。
内容(「BOOK」データベースより)
脳科学の急速な発展のなかで、正気を保つための常識と作法を示す誰も教えてくれなかった「脳情報とのつきあいかた」。
内容(「MARC」データベースより)
脳科学の急速な発展のなかで、正気を保つための常識と作法を解説。氾濫する脳情報のトリックとは? 脳がわかれば心がわかるのか? 誰も教えてくれなかった「脳情報とのつきあいかた」を指南する。
出版社からのコメント
脳がわかれば心がわかるか? 脳科学の急速な発展のなかで、正気を保つための常識と作法を示す、誰も教えてくれなかった「脳情報とのつきあいかた」。脳情報の氾濫、そのトリックをあばく、ウェブ・サイト『哲学の劇場』初の単行本。石田英敬、大澤真幸両氏の熱烈な推薦とともに刊行します。
著者からのコメント
この本は、「脳の世紀」を生き抜くために必要な基礎知力を養うことを目的としています。二一世紀はしばしば「脳の世紀」と呼ばれます。近年になって急速に発展した脳科学が、人間の脳内活動を着々と解明しつつあるからです。そうした脳科学の知見をはじめとして、ちまたには多くの「脳情報」(脳に関する情報)が流通しています。これはとりもなおさず現代人にとって、脳という器官が切実な関心の対象となっていることを物語っています。しかし他方で、提供される脳情報があまりに多量かつ多彩なため、どの情報を信じてよいのか、重要な問題がなんであるのかを判断するのがとても難しくなっています。こんなときに必要なことは、闇雲に新たな情報を仕入れることではありません。必要なことは、そもそもそうした脳情報とどのようにつきあえばよいかをあらためて考えてみること、いいかえると、「脳情報のリテラシー(読み解き方)」を身につけることです。
カバーの折り返し
脳中心主義の問題は、その教説内容の貧困さ自体にあるのではありません。本当の問題はむしろ、すでに十分に複雑な機構と配慮のもとでなされているはずの自分や他人の行動を、「頭の中」でしか成り立たない貧困な抽象論・一般論にすっぽりとおさめることで勝手に「格下げ」してしまう、そんな思考態度にこそあるといえます。
著者について
山本貴光[やまもと・たかみつ]
1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。コーエーでのゲーム制作を経てフリーランス。
「哲学の劇場」主宰。筆名・八雲出(やくも・いずる)。関心領域は書物、映画、ゲーム、原節子など。訳書に『MiND(マインド)心の哲学』(ジョン・サール著、朝日出版社、吉川浩満との共訳)がある。「作品メモランダム」(ブログ)
1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。コーエーでのゲーム制作を経てフリーランス。
「哲学の劇場」主宰。筆名・八雲出(やくも・いずる)。関心領域は書物、映画、ゲーム、原節子など。訳書に『MiND(マインド)心の哲学』(ジョン・サール著、朝日出版社、吉川浩満との共訳)がある。「作品メモランダム」(ブログ)
吉川浩満[よしかわ・ひろみつ]
1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、フリーランス。
「哲学の劇場」主宰。筆名・吉田浩(よしだ・ひろし)。関心領域は哲学、単車、ロック、映画、
犬など。訳書に『MiND(マインド)心の哲学』(ジョン・サール著、朝日出版社、山本貴光との共訳)がある。「哲劇メモ」(ブログ)
「哲学の劇場」(サイト)
1997年開設。哲学・科学・芸術関連の書評、作家情報などを掲載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 貴光
1971年生まれ。慶応義塾大学環境情報学部卒業。コーエーにてゲーム制作に従事。「哲学の劇場」主宰
吉川 浩満
1972年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、フリーランス。「哲学の劇場」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年生まれ。慶応義塾大学環境情報学部卒業。コーエーにてゲーム制作に従事。「哲学の劇場」主宰
吉川 浩満
1972年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、フリーランス。「哲学の劇場」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)