虚血性心疾患において、心筋viability評価目的で施行される、心筋シンチグラム画像の入門書です。
検査の概要、解釈の仕方を説明した後に、これらの知識を定着させるための教育的症例が、基本30例+応用8例ついていて、一通りのパターンに触れることができます。
解説は平易でわかりやすいため、虚血性心疾患のなんたるかが全然わかっていなくても、心筋シンチの解釈がある程度はできるようになってしまいます。第一に読む教科書としてお薦めです。ただし、冠動脈の枝の名前(LCA, LCX, RCA, D1, D2, 中隔枝, 鈍角枝など)についてはいちいち説明がないので、別途予習してから臨む方がよいでしょう
\4500+tax, 117p, 4h.